馬場ゆかりさん

最終戦初日

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LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ@宮崎カントリークラブ(宮崎)、初日。

1T 上田桃子さん -3
   横峯さくらさん
6T 馬場ゆかりさん 0
20T 北田瑠衣さん +4

ゆかりさん、やっぱり好調のままでした。

あと、3日間、注目です。

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疲労困憊

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馬場ゆかりさんが公式サイトにおいて、選手権や富士通やマスターズで最終日に伸ばせなかった理由をこう語っています。

疲労困憊』、と。

諸味里しのぶさんと並んで、今シーズンフル出場を続けているゆかりさんなので、積み重なった疲労がピークに達しているのかもしれません。

オフにいいトレーニングを積んできたからこそ、2日目まで集中力を維持してプレーできるだけの体力は付いていると思うのですが、やはり連戦が続くと特に9月以降の残暑厳しい季節の疲労がどうしても抜け切らないんでしょうね。

でもここまで来たらたぶんこのまま行ってしまうと思われるので、せめてオフの月曜日(と火曜日?)に少しでもいいリフレッシュをできるように願うのみです。

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最終日観戦

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富士通レディース@東急セブンハンドレッドクラブ(千葉)、最終日観戦。

トップ1打差で、2日間着実にスコアを伸ばしての最終日で、そして上位の面子的にも可能性を感じたので、急遽千葉に向かいました。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 みなさんTV放送で御覧になった通り、ピンクのバイザー、白基調にピンクのウェアの下にピンクのインナー、そして黒のパンツ姿で朝の練習をこなしていたゆかりさんですが、その表情はさすがにかなり固めだったような。

◇7番

 おはようバーディーの後、4番5番の連続△でこの時点でトップと3打差となって、少し重い雰囲気になりかけたところで迎えた7番パー5。

ティーショットがスプリンクラーに引っ掛かって止まるアンラッキーにも動ずることなくセカンドをほぼグリーン際まで持ってくると、長い距離の絶妙のアプローチでOKバーディーとし、流れを少し引き戻します。

◇9番

 このホールではティーショット時に若干の違和感が。

前の8番パー3を全員パーとしたため、7番バーディ-のゆかりさんがオナーだと思って観ていると、なぜかマダム佐伯さんがティーショットをFWセンターに放ちました。

なんで?と思いながら観ていると、オフィシャルが全員打ち終わったと勘違いしたのか、ティーショット落下地点の少し先にあるギャラリー用クロスウェイをギャラリーが一斉に渡り始めます。

それに気付いたゆかりさんはティーショットを打とうとしていたのを止めて、オフィシャルが慌てて止めたギャラリーが全員渡り切るのを待ってから、改めて仕切り直してティーショットを放ったものの、これは飛距離が全然出ずに、右のラフへ。

このホール、ゆかりさんはなんとかパーセーブしたものの、このオナー間違い&オフィシャル勇み足にちょっとリズムを乱されたことは否定できない感じでした。ちょっと残念。

◇13番

 それでもめげずに10番パー5でラフ、ラフと来た後の3打目をピン奥2mほどに付けると、これをしっかり決めてバーディーとし、さらに流れを引き戻します。

そしてゆかりさんたちが12番パー4を終え、前の組が13番パー3を終えた時点で、なんと最終組とその前の組の6人が全員ー9で並ぶという大混戦状態で、後半の後半に向かっていきます。

が、13番パー3では再びの違和感が。

ゆかりさんと茜さんがピン左8mくらいのほぼ同じ位置に乗せ、そこからの下りスライスのパターを2人ともショートして再び同じような位置に止まります。

このファーストパットはゆかりさんが先に打ち、一旦マークをずらした上で次に茜さんが打ちました。そしてそのまま茜さんがパーパットを行うために、ゆかりさんはマークを再びずらして、茜さんのパーパットを待っていました。

そこで茜さんがゆかりさんに声を掛け、声を掛けられたゆかりさんがなぜかまたマークを動かし始め、ボールをセットすると、パーパットを打ち、外れて、△。

この一連の流れでは、ゆかりさんは茜さんと一旦ちゃんと話した上で、次は自分ではないとゆったり構えていたのに、急にやっぱり打ってと言われて、慌ててマークをパター2個分ずらして、ライン読みからのパッティングのルーティーンに乱れが生じてしまったことは、これまた否定できない感じでした。

これがまた1m強の微妙な距離の微妙なラインだっただけになおさら、ね。

◇18番

 それでも1打差で最終ホールまで来て、これを入れればプレーオフというところまでは来たものの、これが惜しくも入らず、残念。しかも、グリーン周りは人だらけで、その最後のパット(?)をちゃんと観ることができず、それも残念。

改めて最終日のプレーを振り返ってみると、やはり全体的に少々固かったかなと。最近のゆかりさんらしいキレのあるショットでビシビシピンに絡む、というシーンはかなり少なめで、アプローチや10m以上のパットから何とかパーでしのぐ、という展開になっていました。

それでもかなり強く吹いていた風のせいか周りの選手もみんな伸び悩んだこともあり、1打差で最終ホールを迎えた時には、これはまだまだ分からんぞ、と思っていたのですが、今日1日幸運に恵まれなかったゆかりさんには、最終ホールでもやはり幸運が訪れることはありませんでした。

とにかく、ゆかりさん、お疲れさまでした。

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ドラコン

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マンシングウェアレディース東海クラシックと言えば、LPGA公認のドライビングコンテスト大会。

今年は大本命のタミー、そして対抗の三塚さんがアメリカの予選会で不在ということで、人気者ではさくらさん、チエちゃん、モロミー、エリーナ、理香子さん、実績ではアッコさんあたりに注目が集まったと思われるこの大会。

優勝したのは、意外にも馬場ゆかりさんでした。

激しいアゲンストの中での開催となったため、記録は246.5Yと最近の女子プロにしてはやや平凡なものでした。

が、ミート率の高い厚い当たりのショットを磨いて、平均飛距離を確実に伸ばしてきたゆかりさんだからこそ、アゲンストの風をものともせずにぐんぐん突き抜けていくショットを打てたのだと思います。

しかし、現地で観たかったですねぇ・・・。

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続:選手権・全部見せます

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日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯@岐阜関カントリー倶楽部(岐阜)、のスカイA・全部見せます

の3日目の放送では、LGPAサマーキッズデイの映像が紹介されていました。

行われたのは7月24日で、場所は福岡県八女市の八女上陽ゴルフ倶楽部。

ということで、馬場ゆかりさんが登場していました。

地元も地元、まさに地元のそのものですからね。

「みんないろんないいクラブ使っててうらやましいですねー」と語っていましたが、確かに最近のジュニアは保護者の方の気合が入っていて、道具もいいの使ってますもんね。

もちろん最近は各メーカーからジュニア用クラブがたくさん発売されているというのも大きいんですが。

ということで、今回八女から参加したジュニアの中から、馬場ゆかりさんを見てあこがれてプロゴルファーになりました!という子が将来出てくるといいですねー。

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2日目TV放送

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明治チョコレートカップ@札幌国際カントリークラブ島松コース(北海道)、2日目TV放送。

ゴルフネットワークでの2日目の放送には、74期生が3人登場していました。

まずはオープニング&プレーで登場したのは、馬場ゆかりさん。

紺色の精悍なイメージのウェアでしたが、映ったプレーはちょっとうまくいっていない感じだったので、ちょっと表情はさえませんでした。

次に、最終組のプレーとなった、西川藍さん。

やはり最終組ということで、みどりさん&真夕さんと共に、プレーもよく映っていました。

そして最後は、石津朋子さん。

みなさん、気づきましたか?

17番パー3のティーショットの時に解説者も触れていましたが、選手仲間の同期、ってのがつまり朋子さんです。

藍さんともども、実は結構よく画面に映っていて、かなり嬉しかったです。

16番のセカンドショットの後にアップになった藍さんがものすごくいい笑顔を見せていたのは、間違いなく隣に同期で気心の知れた朋子さんがいたからですね。

明日もこのコンビで、息の合ったいいプレーを見せてほしいものです。

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ヤーデージブック

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WPG最新号のこの特集、いいですね。

拝見!女子プロのヤーデージブック

何がいいって、特集の1ページ目、P.203の写真です。

馬場ゆかりさん&由美子さん姉妹と新崎弥生さんが、それぞれのヤーデージブックを手に仲良く写ってます。

そしてこれらのヤーデージブックは全てゆかりさんの手作り、というか内職の成果。

つまり、ゆかり工房製。

確か藤田幸希さんも同じゆかり工房製のものを持っていたはずなので、最近かなりの勢いで流行っているようです。

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アリスTV放送

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スタジオアリス女子オープン@花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫)、のTV放送について少々。

最終日の放送でゆかりさんが映ったのは、さくらさんの後ろを歩いているシーンが2回と、ホールアウト後に握手しているシーンのみでした。

せめて3番パー3のタップインバーディーのショットだけは、”Shot of the Day”で映してほしかったですねー。

ま、確かにその時はカメラいませんでしたけど・・・。

16番のミラクルキックとナイスバーディーとかはもちろんカメラはいましたが、プレーオフになってしまうと放送時間の都合上取り上げることができなかったのかもしれません。

つまり、次はもっともっと上位で優勝争いして、問答無用で映すしかない状態にするしかないですね。

74期生のみなさん、楽しみにしていますよー。

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最終日観戦

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スタジオアリス女子オープン@花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫)、最終日観戦。

馬場ゆかりさん&由美子さん
◇3番

 青バイザー、青のウェアに黒のパンツで登場したゆかりさんの最初のハイライトは、3番パー3。

さくらさんのおはよう2連続バーディーで発奮したのか、ゆかりさんのティーショットはピン筋真っ直ぐに飛んでくると、グリーン左奥上の段の難しいピンに対してグリーンセンターを捉えると、そこからカップめがけて一直線。そしてカップの左側5cmを通り過ぎると、20cmにピタリ。

もちろん文句なしのお先にタップインバーディー。

ゆかりさんのショットのキレをさくらさん観戦に来たギャラリーのみなさんにもまざまざと知らしめた、そんなショットでした。

◇16番

 そしてもうひとつのハイライトは16番パー5。TV放送でもチャンスホールだと紹介されていたこの短いパー5でティーショットをかっ飛ばしたゆかりさんのセカンドショットはもちろん2オン狙い。

ところがこのショットが引っかかり気味に大きくフックすると、左側手前の浅いOBラインの土手方向に一直線。しかし、木の根元近くの土手に当たったボールは大きく跳ね返ると、なんと花道まで戻ってくるミラクルが発生。

そしてアプローチで奥2.5mに付けると、下りのラインを読み切ってきっちり沈めてナイスバーディーとし、ついに赤字のアンダーパーに。

◇ノーボギー

 最終日のゆかりさんのプレー内容の総括は、ホールバイホールを見れば一目瞭然です。そう、ノーボギーなのです。

この難しいコースでの2バーディーノーボギーという結果が全てを表してはいるんですが、もう少し細かく書いてみます。

まずドライバーはもう飛びすぎるくらいに飛びまくっていました。ほぼ全ホールでさくらさんよりも飛んでいてセカンドはほぼラストオナー。

そしてFWとアイアンは3番のショットに象徴されるように抜群のキレでグリーンにピタリ。

ただし、100Y以内の特に打ち上げホールでのウェッジの距離感には苦しんでいて、わずかに手前にショートというシーンが多くありました。さらに、アプローチも特に後半はなかなかピッタリには付かず、1m前後のパットが残るシーンが何度も見られました。

が、今日のゆかりさんはこのシビれるパットをことごとく沈めていました。ま、1回だけカップを半周してビビッたことはありましたが、やはりこれらのパットを全て沈めきったことが、最終日のノーボギーの最大の要因になると思います。

このパッティングを続けることができれば、元々ショットのキレは抜群のゆかりさんだけに、これからの試合でも上位に進出することはそれほど難しくないと思いますし、メジャーでも十分に通用すると思います。

◇由美子さん

 終盤の数ホールにはお気に入りブランドの洋服の由美子さんが観戦に来ていました。ただ、何しろ大群衆だったので、ほとんど一般ギャラリーに気付かれることはありませんでしたが。

◇コースコンディション

 初日よりも2日目よりも、さらにグリーンが柔らかくなっていました。最も分かりやすかったのは18番グリーンで、TV放送では8人に1人がパーオンとのことでしたが、これでも初日に比べれば全然マシになってたはずです。

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上を向いて

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馬場ゆかりさんの公式サイトが更新されました。

マスターズではなかなかうまくいかなかったゆかりさんですが、しっかり前を向いて歩いていってくれそうです。

そう、明日は明日の風が吹く。

先週はなぜか入らなかった(ショート)パットも、今週は面白いように入るかもしれません。

いや、きっと入るでしょう。

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