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2010年8月

ニトリ後日談2

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、後日談2。

今回は、初優勝の鬼沢信子さんと茂木宏美さんについて、少し書きます。

◇レンジにて

 初日ホールアウト後にレンジでショット練習をしていた茂木さんの後ろを通りかかった鬼沢さん。

茂木さんのショットの調子が上がらないのを知ってか知らずか、おもむろにワンポイントレッスンが始まりました。

一生懸命教える鬼沢さんと、一生懸命聞いて、試して、納得したような満足な笑みを浮かべる茂木さん。

この時のレッスンが、2日目後半からの茂木さんらしいいいプレーに繋がったのかもしれませんね。

◇終盤

 自分のプレーを終えた茂木さんは、アテスト小屋でアテストを済ませて、さらに鬼沢さんの状況を確認すると、すぐに鬼沢さんの応援をしに18番から逆走していきました。

そして16番パー3でグリーン奥にキャディさんと一緒に陣取った茂木さんは、鬼沢さんのアプローチがピンをかすめた瞬間に、

『入れっ!』 

と叫んでいました。

TV放送でボールがカップを過ぎる寸前に女性の声が聞こえていましたが、あれがたぶん茂木さんの声です。

◇プレーオフ

 プレーオフが決まった時点で一旦ハウスに戻った茂木さんは、またすぐに出てきて、アテスト小屋の横の芝生で鬼沢さんを応援していました。

その様子はTV放送にも何度か映っていましたね。

ただ、優勝が決まって、茂木さんが抱きついたのを見届けてすぐにその場を離れたため、その後のセレモニーを観ることができなかったのが残念でした。

もしかしたら茂木さんたちによる鬼沢さんの胴上げシーンとかもあったかもしれないので、もしその目で御覧になった方がいらっしゃったら、ぜひレポートをお願いしたいです。

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ニトリ後日談

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、後日談。

最終日観戦のエントリでも触れた、キャディさんからの一言について書きます。

初日に続いて茂木宏美さんとの同組ラウンドとなったヤング・キムさんが、グリーンサイドの小屋でアテストに向かったところで、その外国人キャディさんがハウスに向かって引き上げてきました。

そこで茂木さんを応援していた我々に気付いて、パッと明るい表情になると、立ち止まって、こちらを指差して、一言。

OH! You’re No.1 Gallery !!

その内容とあまりの笑顔にビックリしながらも、なんとか満面の笑顔で

「Thank you !」

と返したところ、再び立ち止まって、

『Seriously, You’re No.1 Gallery !!』

(意訳: いやマジで、お前らイチバンだよ!!)

これに対して再びさらなる笑顔を返したところ、満足したのか再びハウスへ向かいかけたのですが、そこでもう一度足を止めてこちらに半身を向けると、周りにいたギャラリーにも聞かせるように、

『They’re No.1, No.1 Gallery !!』

と少し落ち着いた、しかししみじみと思いのこもった口調で、三度語りかけてから、今度こそハウスに戻っていきました。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

感動。

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最終日観戦

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、最終日観戦。

★3日間観戦&長距離移動でお疲れ気味なので、まずは少しだけUPして、このエントリへの追記と追加エントリ作成は明日以降にぼちぼち、とさせてください。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、明るいピンクのウェアに、グレー(?)のショートパンツ(ん?スカートだったかな?)の茂木さんの最終日は、もちろん1番ホールからのスタートとなりました。

◇プレー

 最終日のプレーは、一言で言うと、いい時の茂木さんが戻ってきた感じ、です。

2番パー4や9番パー4での、グリーン奥のピンに対しての足を使った攻め方(しかも2番はあわやチップインの80cmピタリ)。

3番パー5での、FW、FWから4mに付けた後上りスライスラインを真ん中から沈めたパッティング。

7番パー5での、1m以内にピタッと付けてのイージーバーディーとしたショートアイアンの精度(ちなみにここは3人とも1m以内のバーディー)。

10番パー5での、セカンドショットを右バンカーに入れながらもそこからクリーンに打ってピン左奥2mに付けてバーディーに結びつけたリカバリー能力。

そしてピンチがあってもしのいでしのいで18ホールノーボギーで回った高い集中力。

どれも、素晴らしかったです。

◇季知姫さん

 チヒさんと言えばショット巧者ということで、特にグリーンを狙うアイアンショットに期待していたのですが、少なくとも最終日については、少しキレが足りなかったかなという印象でした。ただ、アプローチやパッティングのタッチはさすがの一言でした。

◇ヤング・キムさん

 初日に続いての同組ラウンドとなったヤング・キムさんですが、ホールアウト後にその外国人キャディさんから嬉しい一言をいただきました。

それはまた、追加エントリにて。

◇鬼沢信子さん

 途中からホントにフラフラになっていて、ショットの合間合間にしゃがみ込みながらも必死にプレーを続ける姿は、特に同伴観戦ギャラリーの胸を大いに打っていたようで、18番ホールに来た時には、そのほとんどが鬼沢さんの応援団と化していました。

そしてそれは、ギャラリーだけではなく、後輩の選手たちも同じでした。

TV放送では惜しくも編集されてしまいましたが、ウィニングパットを決めて、金ナリさんやキャディさんと握手をして、そしてアテストに向かった鬼沢さんに真っ先に駆け寄って、水を掛けるのも忘れて抱き合ったのは、茂木さんでした。

ちなみにグリーンサイドにいたのは茂木さんだけではなくて、茂木さんのキャディさんはもちろん、不動さんや中田美枝さんやルイさんやユンジェさんやチエちゃんら、とにかくいろんな選手がいました。

つまり、後輩の選手たちにいかに慕われているか、ということですね。

鬼沢さん、初優勝おめでとうございます。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白いバイザー、白&ピンクのウェアにピンクのショートパンツのゆかりさんは、16番、17番、18番と観ることができましたが、グリーンは捉えつつも明らかなバーディーチャンスではない距離に付いてしまい、あと1打をなかなか伸ばすことができないままホールアウトとなりました。

最終日は、いつものショットのキレが、終盤ほんの少しだけ足りなかったかもしれませんね。

◆竹末裕美さん
◇ウェア

 白いバイザー、白いウェアに、薄いブラウン系のショートパンツの竹末さんは、若林舞衣子さんとの2サムトップスタートだったわけですが、7:20にスタートして、なんと8:50には10番ティーを通過していきました。

前半ハーフ所要時間、ちょうど1時間半。さすがプロ。

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ニトリ最終日

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、最終日。

優勝 鬼澤信子 -11 PLAYOFF
   金ナリ
3T 馬場ゆかり -10
7T 茂木宏美 -6
9T 北田瑠衣 -5
33T 竹末裕美 0
54T 永井奈都 +4
=== 以上、予選通過 ===
64T 新崎弥生 +4
84T 齊藤美香 +7
93T 日下部智子 +9
    紫垣綾花
100T 西川藍 +13

鬼沢さんのフラフラになりながらの初優勝、素晴らしかったですね。

最終組で優勝争いをしていたゆかりさんから見ても、おそらく心の底からおめでとうと祝福の言葉が出てくるであろう、そんなプレーでした。

そして茂木さんも最終日ノーボギーの68と伸ばしてのトップ10フィニッシュ。

いろいろと、次週以降に繋がりそうな、そんな大会となりました。

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2日目観戦

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、2日目観戦。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、白&グレーのボーダーウェアに、薄い水色のパンツの茂木さんは、いつものようにレンジでドライバーから練習を開始した・・・はずなのですが、7:42スタートということで、レンジに着いた時には、すでにFWを打っている場面でした。

◇13番

 インスタートの10番11番12番をチャンスはありながらもパーとすると、13番パー4のセカンドを右手前のラフに入れた後のアプローチがショート(だったはず)し、これを決めきれずに△が先行します。

しかし続く14番パー5では右ラフ、FWから思い切って突っ込んでピン奥3m弱に乗せると、軽く曲がる下りのラインをしっかり読み切って真ん中から沈めて、バーディー。

この時、茂木さんはかなり大きくガッツポーズを決めていて、その喜びが観ているこちらにまで伝わってきました。

◇15番

 続く池の横を行く15番パー4では、初日の右の池ギリギリのラフからFWに戻ったショットが実はやはりかなりのヒヤヒヤもんだったのか、ティーショットが大きく左に飛び出すと、そのままバンカーに一直線。

前のアゴが高かったため、バンカーショットは確実に刻んで、3打目勝負に賭けたのですが、これがカップ横に落ちた後高速グリーンでかなり奥までいってしまい、ここは△。

しかし続く16番パー3ではグリーン手前センターに切られたピンに対して、ピン左奥2m弱にピタリと付けると、しっかりと決めてバーディー。

この後17番は気合のパーセーブ、18番はチャンスはありながらもパーとして、○あり△ありながらも前半はイーブンで回って、かなり痺れる展開ながらも、後半に繋いでいきました。

◇4番

 1番2番3番とここもチャンスがありながらもなかなか決めきれずに、この時点で+2の予選カットラインを気にしながらジリジリする展開のまま迎えた4番パー4。

ここから、今まで集中力を切らすことなく本日イーブンのプレーを続けてきた茂木さんに、ついに何かが舞い降ります。

まず長~い4番パー4ではFWでの長~い打ち上げセカンドショットでグリーンを捉えると、ボールはそのまま奥のピンに向かって転がっていき、右手前3m弱に止まります。

そして軽いフックの上りのラインを入念に読んだ上でしっかりと打ち切って、ナイスバーディー。

続く5番パー3ではピンまっすぐに飛んできたボールが少し転がってピン手前2m弱に付くと、上りのほぼまっすぐのラインをこれもしっかりと打ち切って、連続バーディー。

◇6番

 谷越えティーショットの6番打ち上げパー4で、ティーショットが右のバンカーに捕まり、さらにセカンドショットがグリーン手前のラフに捕まり、アプローチは奥に行ってしまい、長めの下りのパーパットが残ってしまったものの、これを気合でねじ込んでナイスパーセーブ。

このプレーでさらに集中力が増していい表情になった茂木さんは、続く7番パー5でサードショットをピン左手前1m強にピタリと付けてバーディーを奪うと、さらに8番パー3でもピン奥3mほどの下りの微妙なラインのパットをこれも真ん中から沈めて、再び連続バーディー。

◇全体

 そして最終9番パー4もきっちりとパーでまとめて、後半4バーディーノーボギーの32で回った茂木さんは本日68、通算もアンダーに入れて、まさに大満足のラウンドとなりました。

振り返ってみると、ターニングポイントは前半の17番パー4での劇パーかな、という気がします。

正直アプローチをミスしながらも長いパーパットを非常に高い集中力を持って打ち切って沈めたこと。

直後には「入っちゃったよ~」という感じでキャディさんとそれはもうニコニコ顔で話していましたが、たぶんこれでいい意味で吹っ切れたんじゃないかなと。

もしこのパットが入っていなかったら、どう転んでいたか分からなかったと思います。こういうのって、ホントに紙一重ですからね。

ここで耐えることができたからこそ、そこで切れなかった集中力がラウンド後半が進むにしたがってドンドン高まってきて、そして終盤のまさに”いい時の”茂木さんの集中力と、いい表情に繋がったのだと思います。

茂木さん、ナイスプレーを、本当にありがとうございました。

◆齊藤美香さん
◇ウェア

 白いバイザー、黄色いウェアに、紺色&グレー&白の柄の7分丈パンツの美香さんは、地元ということもあり、駆けつけた関係者のみなさんに繰り返し激励されながら、スタートティーに立ちました。

◇11番

 11番パー3では、ティーショットをピン筋まっすぐに打ち出して、ピン手前グリーンを捉えると、ボールはそのまま転がってピンに向かい、1m手前にピタリ。

この文句なしのバーディーチャンスを、もちろんしっかりと真ん中から沈めると、ここでバーディー先行とします。

◇全体

 と、ここでいきなり本日のプレーの総括に入ります。

というのも、11番のバーディー以降の展開は、非常に厳しいものになってしまったのですが、そのパターンはすべて非常に似通っていたからです。

つまりは、パッティングです。

少なくとも2日目の美香さんについては、ショットは悪くなかったと思います。特に前半についてはワンピン以内のバーディーチャンスにつけるシーンも何度もありました。

ただ、このパッティングがどうにもこうにもカップに吸い込まれてくれませんでした。

そうこうするうちに、後半に掛けてグリーンを狙うショットがややショート気味になり、それでもラフやバンカーからのアプローチで2m以内までは持ってきていました。

ただ、このパッティングがやはりどうにもこうにもカップに吸い込まれてくれませんでした。

そして、全体の流れが、決まってしまったと。

茂木さんのところでも書いた通り、このあたりはホントに紙一重なところで、前半のバーディーパットやパーパットがどこかでひとつでも入っていれば、あるいは茂木さんの17番のようなパットがひとつでもあれば、全体の流れは全く違ったものになっていたかもしれません。

つまり、パッティングの重要性と、そしてパッティングの怖さを改めて感じた美香さんのプレーでした。

◆日下部智子さん
◇ウェア

 赤&黒&白のボーダーウェアに白いパンツの智子さんは、パッと見、茂木さんとの姉弟子&妹弟子ペアルック風でしたが、色調はずいぶん違ったので、見分けることは非常に容易でした。

◇10番

 スタートの10番パー5のサードショットをピン奥のカラーに付けながらも、10m弱はあったと思われる下りの長~いパットが転がって転がってさらに転がって、かなりの勢いでカップに向かい、そのままナイスバーディー。

幸先いいスタートを切ります。

◇5番&8番

 智子さんのトピックスは、なんと言っても後半のふたつのパー3でした。

まず5番の黄色いお花畑越しのパー3では、打ち出しからまっすぐにピンに向かい、ピン手前を捉えると、そこからさらにまっすぐにピンに向かって転がっていきカップを・・・わずかに掠めてピン奥80cmに止まりました。

あわやホールインワンというのも凄かったのですが、ピンの横を通過する瞬間、ボールはカップを半分覗いていました(奥からピンまっすぐに観ていたので間違いありません)。あと1cm左に寄っていれば、間違いなくエースでしたね。

さらに8番の池&黄色いお花畑越しのパー3でも、5番と同様にピン手前から転がって軽く曲がりながらピンに向かいカップを・・・ボール1.5個分掠めて、ピン奥3mに止まりました。

こちらはバーディーは奪えなかったものの、この2ホールで魅せたプレーには、ただただシビれまくりました。

一度だけならともかく、1ラウンドで2度も、しかもハーフで2度もあわやエースなんて、普通ありえないですもんね。

◇全体

 全体的には、前半は何とか耐えていたのですが、前半終盤の難しい17番と18番のパー4を△としてからは、流れがどうにも悪い方悪い方へ向いてしまい、5番のあわやエースからのイージーバーディーでもこの流れを覆すことはできず、そのまま最終9番パー4も△としてしまいました。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 茂木さん組が前半を終了し、一旦ハウス前に戻ってきたところで、ちょうど最終組のゆかりさんがスタートしていくところだったため、青い系のウェアを着たゆかりさんの姿を少しだけ観ることができました。

が、茂木さん組ホールアウト後に、キツいアップダウンのある18番17番16番をさかのぼってゆかりさん組を観に行く気力は残っておらず、18番ホールプレー中で-8というスコアを確認してから、会場を撤収してしまいました・・・。

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ニトリ2日目

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、2日目。

1位 鬼澤信子 -10
3T 馬場ゆかり -8
8T 北田瑠衣 -4
19T 茂木宏美 -2
48T 竹末裕美 +2
    永井奈都
=== 以上、予選通過 ===
64T 新崎弥生 +4
84T 齊藤美香 +7
93T 日下部智子 +9
    紫垣綾花
100T 西川藍 +13

鬼澤さんが65のビッグスコア(アウト30です)をたたき出して、一気にトップに躍り出ました。

そして、67、69と安定してスコアを伸ばしてきたゆかりさんは2打差の3位タイに付けて、最終日に臨みます。

さらに茂木さんは予選カットライン際から、2日目68で一気にトップ20入り。

ただ、今大会注目の美香さんが予選を通過できなかったのが、とても悲しいです。

ということで、明日最終日はゆかりさんの優勝争いと、茂木さんの来週以降に繋がるいいプレーに期待しましょう。

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初日観戦

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、初日観戦。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、薄いグリーンのウェアに、白地にブルー&ブラウンメッシュのショートパンツの茂木さんに追いついたのは9番ホールを上がった少し後。

やはり朝一関空初でも、少しスタートが早いと、どうしてもこのくらいになってしまいますね。

◇10番

 +1で折り返した後の、10番パー5ではFW、FWからグリーン奥の傾斜を利用してボールを戻してピン奥1mに付けて、観始めていきなりのバーディーチャンス。

が、ラインを慎重に読みに読んだこの下りのパットが、わずかに横を抜けて、パー。

◇11番

 これで少し気落ちしているかなと思ったのですが、続く11番パー3ではピン真横でグリーンを捉えた後、ボールは少し転がって5mほど左奥で止まり、この下りのパッティングをギリギリ届くか届かないかくらいの絶妙のタッチでカップに寄せていき、そしてコロンとナイスバーディー。

さらに続く12番パー4では、林越え打ち下ろしのブラインドティーショットをドライバーできっちりFWに置き、セカンドをピン左ワンピン強の距離に付けると、バンカーからの三塚さんとラフからのヤング・キムさんのラインも参考にして完全にラインを読みきった上で、かなり強気のパッティングでしっかり沈めて連続バーディー。

◇13番

 これで流れに乗るかなと思われたのですが、13番パー4ではティーショットが左のラフの、しかもピンに向かっては木が邪魔になるアングルに止まり、ここからのセカンドショットを恐らくインテンショナルにフックを掛けてグリーンを狙ったんだと思うんですが、かなり低く出たボールはグリーン手前でフックしてしまい、左手前のラフに捕まります。

そして右奥のピンに向かってのアプローチが、非常に速いグリーン上のピンを3mほど過ぎてしまい、これが入らずに惜しくも△。

さらに14番、15番では共にピン真横ワンピンに付けながらも、横からの微妙に曲がる下りのラインはやはり難しく、パー。

あ、ちなみに、ずっと池の横を行く15番ホールは、やはり美しかったです。

茂木さんのティーショットが池との間のラフに落ちた瞬間はドキッとしましたが、バウンドしてFWの絶好の位置に出てきたので、あれはきっと狙い通りだったんだろうと思います。

◇16番

 左が崖&クリーク、右がラフ斜面でほぼ逃げ場のない16番パー3では、やはり左を気にしたのか、ティーショットは右に真っ直ぐ飛び出し、そのままラフの窪みへ。

幸いライは悪くなく、アプローチをうまくふわりと上げたものの、高速グリーン下り傾斜でどうにもこうにも止まらず下のカラーまで行ってしまい、2パットで△。

◇17番

 そして17番パー4で試練が訪れます。

軽い右ドッグレッグホールでのティーショットは右に飛び出すと、そのまま右の林に向かい、木に当たってやや右に跳ねると、さらに地面の傾斜で右に転がって、ブッシュに飛び込む寸前で、放送用のケーブルに引っ掛かってかろうじて止まります。

ここで念のため競技委員を呼び、適切に処置をしたものの、やはりライはよくなく、しかも前方の木の間はごくわずかなスペースしかない状態でしたが、ここは見事に木の間を抜いて、FWまで届かなかったものの、FW横のラフまで戻すことに成功します。

そして運命の3打目は・・・ピン少し奥を捉えたものの、やはりラフからで球足が伸びてしまい、左奥のカラーでかろうじて止まりました。

距離的にはおそらく10mはあり、しかも下りスライスという厳しい状況でしたが、かなり近い位置のラフからのヤング・キムさんのアプローチを参考にしつつ、このパットを1m弱に寄せて、なんとか△でしのぎます。

◇18番

 この2ホールでリーダーズボード的にもやや不安を感じ始めてきた中、最終18番ホールで茂木さんが意地を見せます。

ここまでなかなか上りのラインに付けられなかった茂木さんですが、FWからのセカンドショットで間違いなく狙い通りに、ピン右手前3mほどの上りのラインに付けると、これを真ん中からしっかりと沈めて、最終ホールナイスバーディー。

◇ホールアウト

 観ている中でも○あり△ありで終わってみれば後半イーブンでしたが、やはり最終ホールの上がり方がよかったのか、まずまずの笑顔でアテストに向かった茂木さん。

とは言え内心気になることがあったのか、あるいは北海道の涼しい中で一杯練習しておこうと思ったのか、今回はショット、アプローチ、パッティングと入念に長い時間練習していました。

ちなみに、実はこれはどの選手も同じで、みんながずっと練習し続けるもんで、特にレンジはなかなか場所が空かず、結構順番待ちになっちゃってました。

ま、とにかく、上がりの心理的な印象の良さと、その後の練習での念入りな確認は、きっと明日2日目のプレーにいい形で繋がると、そう信じています。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白バイザー、白いウェアに黒いショートパンツとやや地味目のゆかりさんのプレーは最終18番ホールの観ることができました。

が、5mほどの上りに付けて、かなり思い切りのいいパッティングを見せたものの、ほんの少し、数センチ横を過ぎてのパー。う~ん、惜しい。

◆齊藤美香さん
◇ウェア

 白バイザー、白いウェアにショッキングピンクの長いパンツという、虫対策かなと思われるスタイルの美香さんですが、茂木さんの真裏スタートだったので、プレーは観ることができませんでした。

が、ホールアウト後に、関係者一同のみなさんのところから、姪っ子さんと手を繋いで歩いているところで、少しお話できました(実はちゃんと話すのはすごく久しぶり)。

やはりインの上がりの3ホールが、距離が長かったり、砲台だったりで、なかなか手ごわいとのこと。

◆竹末裕美さん
◇ウェア

 赤&白のウェアで、茂木さんのひとつ前の組を回っていたので、ちょこちょこ観れてはいたのですが、全体的にスコア的にもあまり盛り上がってはいない雰囲気でした・・・。

★明日のペアリング

 いやぁ、来ました。ほぼ理想形といっていいペアリングです。

茂木さん&美香さん&智子さん・・・楽しみっ。

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ニトリ初日

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、初日。

1位 諸見里しのぶ -7
2T 馬場ゆかり -5
7T 北田瑠衣 -3
56T 日下部智子 +2
    齊藤美香
    茂木宏美
72T 永井奈都 +3
82T 竹末裕美 +4
92T 新崎弥生 +5
96T 紫垣綾花 +6
104T 西川藍 +8

ゆかりさんは今週も好調をキープ。

が、今回注目の美香さんや茂木さんたち74期生は、微妙な位置にずらりと並んでいます。

これはもう、明日2日目の奮起に期待するのみです。

せっかくの北海道快適ゴルフ環境を目一杯満喫するためにも。

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ニトリ初日組合せ

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ニトリレディスゴルフトーナメント@桂ゴルフ倶楽部(北海道)、初日組合せ。

◇No.1 Tee Start
6(08:45) 宅島美香 イ・ジウ 竹末裕美
7(08:54) 茂木宏美 ヤング・キム 三塚優子
12(09:39) 森田理香子 辛炫周 北田瑠衣
13(09:48) 青山加織 馬場ゆかり 有村智恵

◇No.10 Tee Start
22(08:31) 石川葉子 西川藍 和田委世子
23(08:40) 永井奈都 日下部智子 櫻井有希
24(08:49) 大江香織 齊藤美香 井芹美保子
28(09:25) 紫垣綾花 新崎弥生 木村敏美

今回のペアリングは、いかにも初開催らしい、分かりやすいペアリングが多くなっています(姉妹だったり、同郷だったり、ビジュアル系だったり)。

そして74期生の出場は9名とやや多めですが、今回の注目は、やはり美香さんでしょう。

明治チョコ以来の地元・北海道での出場ということで、いいプレーと、予選通過に期待しましょう。

そして密かに紫垣さん&新崎さんの九州以南74期生ペアリングもあったりするので、ここにも注目したいところです。

先週の大箱根は暑くて暑くてたまらなかったでしょうから、今週は涼しく快適な環境で、みなさん楽しくいいプレーをできますように。

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ライブスペシャル

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CAT Ladies@大箱根カントリークラブ(神奈川)、のTV放送について少々。

今回は、ゴルフネットワークにおいて、ライブスペシャルの放送がありました。

これは要するにスカイAの全部見せますによく似た番組で、練習場と1番ホールスタートを”放送時間(2時間)内で”映していくという内容です。

今までも男子ツアー等で4回ほど放送があったのですが、今回が初めての女子ツアーとなります。

そして、2日目は最終組2つ前でしかも木戸愛さん&古閑美保さんとのビジュアル系ペアリング、最終日は最終組でトップのアッコさんとの注目ペアリングとなったゆかりさんは、もちろんたくさん映っていました。

ただ、惜しむらくは74期生の登場が、紫垣さんとゆかりさんだけと少々少なかったことですね。

ということで、次回放送のマンシングウェアレディース東海クラシックに期待しましょう。

追伸:

しかし、この放送、もしかしたら永久保存版になるかも、と思っていたんですが・・・無念。

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CAT最終日

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CAT Ladies@大箱根カントリークラブ(神奈川)、最終日。

優勝 福嶋晃子 -14
2位 馬場ゆかり -12
=== 以上、予選通過 ===
XXX 北田瑠衣
XXX 茂木宏美
XXX 竹末裕美
XXX 西川藍
XXX 日下部智子
XXX 紫垣綾花
XXX 新崎弥生
XXX 永井奈都
XXX 岡田伊津美

13番からの6ホールで4バーディーを奪ったアッコさんはさすがでした。

が、やっぱり、今回は、相手がゆかりさんだっただけに、う~ん・・・。

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CAT2日目

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CAT Ladies@大箱根カントリークラブ(神奈川)、2日目。

1位 福嶋晃子 -10
2T 馬場ゆかり ー9
=== 以上、予選通過 ===
51T 北田瑠衣 +1
    茂木宏美
57T 竹末裕美 +2
    西川藍
63T 日下部智子 +3
79T 紫垣綾花 +5
82T 新崎弥生 +6
    永井奈都
90T 岡田伊津美 +8

ゆかりさんが5バーディーのいいプレーでスコアを伸ばして、1打差の2位タイという抜群の位置に付けました。

大箱根はスタートホールが短いパー5なので、最終日もここでバーディーを取って、ノッていって欲しいですね。

しかし、しかしながら。

ゆかりさんだけでした、74期生の予選通過が。

これは・・・ちょっと・・・寂しすぎますね・・・。

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CAT初日

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CAT Ladies@大箱根カントリークラブ(神奈川)、初日。

1位 福嶋晃子 -7
5T 馬場ゆかり -4
20T 紫垣綾花 -1
34T 北田瑠衣 0
65T 岡田伊津美 +2
    日下部智子
    茂木宏美
72T 新崎弥生 +3
    竹末裕美
    西川藍
93T 永井奈都 +6

アッコさんがさすがのスコアでスタートダッシュを決めています。

そしてバーディー合戦になれば決してひけを取らないゆかりさんも3打差といい位置で追いすがっていますね。

ただし、今回は+2以下の微妙な位置に74期生がずらりと並んだので、2日目の粘り、あるいは爆発に期待しましょう。

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CAT初日組合せ

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CAT Ladies@大箱根カントリークラブ(神奈川)、初日組合せ。

◇No.1 Tee Start
3(08:18) 黄アルム 青山加織 竹末裕美
4(08:27) 紫垣綾花 川原由維 笠りつ子
7(08:54) 佐伯三貴 日下部智子 若林舞衣子
14(09:57) 茂木宏美 馬場ゆかり アン・ソンジュ
15(10:06) 飯島茜 有村智恵 北田瑠衣

◇No.10 Tee Start
19(08:18) 小川茉奈美 永井奈都 前田久仁子
21(08:36) 宅島美香 新崎弥生 表純子
24(09:03) 西川藍 高又順 マリア・イイダ
27(09:30) 岡田伊津美 成田いづみ ジュリー呂

夏休み明け後半戦2戦目は、茂木さんもゆかりさんも優勝争いに絡んだことのある、大箱根での戦いです。

なので、いい感覚で初日から回れるといいですね。

そして今回は74期生が9人と少し多めなので、もちろんこちらにも期待したいと思います。

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最終日観戦

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、最終日観戦。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、白&薄いブラウン(?)の半袖に、グレーのスカートと、3日間連続のスカートでの登場となった茂木さんは、最終日についに覗いた太陽の下、3日連続の1番ホールからのスタートとなりました。

◇5番

 初日2日目と△△となった2番パー5ではセカンドショットをきっちりFWに置き、そこからカラーを捉えてしっかりとパーを取り、リベンジを果たします。

さらに2日目右の林に打ち込んだ4番パー4では、ティーショットでFWを捉えると、もちろんしっかりパーとし、ここでもリベンジを果たします。

そしてかなりいい流れで迎えた5番パー4でしたが、このセカンドショットがグリーン右手前の池に向かって刈り込まれたラフに落ちると、傾斜をコロコロと転がって、ウォーターハザードの赤いラインを越えて、池のふちのラフで止まります。

ワンペナかと思いましたが、ソールしなければそのまま打つことは可能なため、恒例のボールの後ろに立って方向を定める時に池に落ちるんじゃないかとビビりながらもなんとか狙いを定め、ふわりと上げたボールは、しかしやはり少々打ち辛かったのか引っ掛け気味にピンの左ワンピン程度で止まります。

しかし、ここで気合を見せた茂木さんは、この長いパーパットを根性で沈め、ナイスパーセーブとして、次に繋げました。

◇7番

 6番パー4をカラーからのパットでパーとした後の7番パー4での茂木さんのセカンドショットはやや右に飛び出すと、そのままグリーン右のバンカーに捕まります。そして距離があり、かつ角度的に落としどころの限られた、非常に難易度の高いバンカーショットに臨んだのですが、これが少し短くなってグリーン手前のラフに捕まり、そしてこのホール△。

◇11番

 今大会の流れを鑑みて期待が高まる中で迎えた後半の11番ホールで、パーオンからの長めのパットを期待通りにスコーンと沈めてバーディーを奪い、観ている方も(多分茂木さん本人も)さあこれからだと次のホールに向かいます。

そして次の12番パー3ではビシッとフィニッシュの固まったティーショットをピン右2m弱に付けて、下りのラインを曲がるラインを消す感じで強気にパットしたところ、これがカップを抜けてしまい、惜しくもパー。

う~ん、ちょっと、気合が入り過ぎましたかね。

◇14番

 初日2日目とかなり詰まっていた難しい14番パー4では、右のバンカーの上にピンが切られていたため、やっぱり若干詰まっていたのですが、アゲンストの強い風のためにかなりの距離が残った茂木さんのセカンドショットは、右手前のバンカーはなんとかかわしたものの、その左のラフに捕まります。

さらにアプローチが打ち出しからピン左に出て、そのまま奥までコロコロと転がっていってしまい、このホール△。

かなり遠目で観ていたのではっきりしませんが、もしかしたらラフのライがあまりよくなかったのかもしれませんね。

◇16番

 15番パー4では長~いパットをしっかり寄せてパーとし、続く16番パー5では、FW、FWと繋いで、サードショットでピン左1m強にピタリと付けると、下りスライスのラインをしっかりと流し込んでバーディーとして、これで再びトゥデイイーブンに戻します。

そして17番をパーとして迎えた最終18番では、グリーン奥の段のピンに向かって思い切って突っ込んだものの止まりきらずに奥に行ってしまい、このホール△として、ホールアウト。

◇ホールアウト

 ホールアウト後はさすがにちょっと苦笑いの茂木さんでした。

が、夏のオープンウィーク明けの後半戦は始まったばかりなので、これから徐々に前半戦の調子を取り戻してくれることを信じて、まずは3日間お疲れさまでした、と言っておきたいと思います。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白いバイザー、白い半袖に、パステルカラーの水色のスカートのゆかりさんでしたが、最終日は3組後ろということで、4番ホールから2番ホール、5番ホールから4番ホール、そして16番ホールからその上の14番ホールといったところで遠目に観ることができました。

が、遠目なもんで、その内容まできちんと観ることはできず・・・。

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NEC最終日

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、最終日。

優勝 李知姫 -13
18T 馬場ゆかり -2
27T 茂木宏美 0
45T 北田瑠衣 +3
===  以上、予選通過 ===
XXX 紫垣綾花
XXX 竹末裕美
XXX 新崎弥生
XXX 日下部智子
XXX 永井奈都
XXX 西川藍

チヒさん、最終日までもノーボギーのプレーで、文句なしの優勝でした。

特に最終18番ホールのセカンドショットとファーストパットには、チヒさんらしい、技術の高さに裏打ちされた堅実なプレーがよく出ていたと思います。

74期生のみなさんにとっては、全体的にいまひとつな結果となりましたが、ここから始まる後半戦はまだまだ続いていくので、少しずつ感覚を取り戻して、調子を上げていってほしいものです。

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2日目観戦

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、2日目観戦。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、ピンク&白の半袖に、黒いスカートの茂木さんは、初日に続いての曇り空の元、1番ホールからスタートしました。

◇6番まで

 2番パー5でラフからのサードショットがグリーンを捉えられずに△とし、初日の再現となってしまうも、4番パー4でティーショットを右の林に打ち込んでセカンドを横に出すだけになりながらも、サードショットを50cmに付けてのミラクルパーでしのいで、流れを取り戻しかけます。

が、6番で再び△としてしまい、このあたりまで初日とよく似た流れのまま、後半に向かいます。

◇後半

 しかし、後半になってもなかなか思うようにピンに絡まずにパーでしのぐプレーが続き、イーブン辺りと思われる予選カットラインも気にしながらの、ジリジリした展開が続いていきます。

◇16番

 そして粘りに粘った茂木さんに、16番パー5でついに報われる時が来ます。

FW、FWと繋いでのサードショットはピンに真っ直ぐ向かい、グリーンややピン手前を捉えると2バウンド目でピタリと止まって、ピン左1m強のバーディーチャンスに付けます。

そしてやや下りのスライスラインをそーっと沈めてバーディーを奪うと、アンダーに戻して、予選通過に向けて大きく前進します。

◇18番

 その後17番18番をパーとして、無事予選通過を果たし、ほっと一息の茂木さん。

ホールアウト後には、「疲れさせてしまってごめんなさい」と言われましたが、オフ明けで感覚を確認しながら、しかも地元群馬から1時間ほどというこでたくさんの応援を受ける中で緊張しながらのプレーで、誰よりも疲れたのは間違いなく茂木さん本人だったでしょうね。

本当に、お疲れさまでした。

◇川久保百代さん

 ちなみに同組の川久保百代さんは、13番を終えてー3から、14番、16番、17番の△でイーブンとなってしまった後、この時点で予選通過の掛かった運命の18番のパーパットを外してしまい、痛恨の△で+1フィニッシュ。

ただ、実は、他の組の進行状況を考慮すると、18番を同じくイーブンで迎えた同組の笠りつ子さんと川久保さんがイーブンで上がれば共に予選通過、どちらかがボギーとすると+1が51位タイから50位タイに上がってやはり予選通過、ということで、実は当事者がシビれているほどにはシビれる状況ではなかったようでした。

多分この辺りの状況が選手本人にはある程度分かっていたのか、18番グリーンからアテストに向かい、アテストを済ませた後まで、3人でかなり話し込んでいました。おそらく、「ヤバかったね~」という感じの会話が盛り上がっていたのではないかと思われます。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 ほぼ全身ピンク系のゆかりさんは1組前だったので、ちょこちょこ観れていたのですが、チエちゃんと不動さんと一緒ということで、いつ観ても大ギャラリーを引き連れていました。

◇11番

 11番パー4ではちょっと詰まり気味だったこともあり、セカンドショットをバンカーの上からデッドに狙ってピン手前4mほどに付けて、上りのフックラインを見事に沈めてバーディーを奪ったシーンを、しっかりと観ることができました。

やはり、ゆかりさんのショットは、いつ観ても、一級品ですね。

◆日下部智子さん
◇ウェア

 白いウェアの日下部さんは2組前だったのでこちらもちょこちょこ観れていたのですが、かなり難儀していた模様でした・・・。

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NEC2日目

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、2日目。

1T N・キャンベル -9
   宮里藍
20T 北田瑠衣 -2
    馬場ゆかり
29T 茂木宏美 -1
===  以上、予選通過 ===
57T 紫垣綾花 +2
    竹末裕美
65T 新崎弥生 +3
75T 日下部智子 +4
    永井奈都
    西川藍

初日トップタイのニッキーと藍ちゃんがさらに少し伸ばしてそのままトップタイをキープし、うまく最終日に繋げました。

ゆかりさんと茂木さんはなかなか思ったようなプレーはできなかったかもしれませんが、まずまずの位置をキープ。

ただ、ほかの74期生のみなさんにとっては、非常に厳しい2日目となってしまいました。

やはりこのコースはバーディーを取ってスコアを伸ばしていかないと、なかなか難しくなってしまいますね。

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初日観戦

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、初日観戦。

◆茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、白&グレーのボーダーにピンクのスカートで、夏らしく、そしてちょっとかわいらしい装いで現れた茂木さんは、いつも通りにレンジ、アプローチ、パッティングと練習してから、涼しい朝の軽井沢の地で、後半戦をスタートしていきました。

◇6番まで

 2番パー5では右ラフからのサードショットがオーバーしてしまい△、さらに4番パー4では左ラフからのセカンドショットがオーバーして△と、6番ホールまではなかなか調子が上がらないまま過ぎていきました。

◇7番から

 しかし7番パー4でパーオンから惜しいパーを取ると、続く8番パー3で奥のピンに対して右手前4mに付けると、上りの軽いフックラインを完全に読み切って真ん中から沈めて、バーディー。

これで、後半開幕戦の緊張感から開放されたのか、ここから少しずついいプレーを見せてくれます。

◇後半

 まず13番パー5では、カラーギリギリの完璧な距離感で攻めたと思われたボールが、柔らかいカラーで真上に跳ねてそのままカラーで止まってしまったものの、6mほどの上りのほぼ真っ直ぐのラインをきっちり打ち切って沈めて、ここでイーブンに戻します。

さらに17番パー3では、奥のピンに対してピン手前6mほどに付けると、上り真っ直ぐのラインを思い切って打って沈め、最終18番パー4ではセカンドショットをピンデッドに攻めてピタリと止めると、タップインで楽々バーディーとし、上がり2ホールを最高の形で締めました。

ちなみにこの18番では、茂木さんの前に打ったリーインさんのセカンドショットももしかしたら茂木さんを越えるくらいにピンに絡んでビタッと付いたので、2人連続のスーパーショットにスタンドで見ていたギャラリーも大喜びでした。

これぞプロ、という感じでしょうか。

◇まとめると

 パッティング、ですね。

4つのバーディーのうち、最終18番のタップインを除く3つは、間違いなくパッティングで奪ったものでした。

正直ショットは絶好調というわけではなかったかもしれませんが、やはりパッティングがよければスコアは作れますね。

◆馬場ゆかりさん
◇ウェア

 茂木さんの1時間ほど後のスタートだったため、何度か遠目にすれ違っていたと思うのですが、すいません、しっかり記憶していません。

◆竹末裕美さん
◇ウェア

 黄色かったです。練習をチラリと観ただけですが・・・。

◆その他
◇コースコンディション

 これはちょっと書いておかないといけない思うのですが、今年の72のコースコンディションは・・・とても良くなかったです。

初夏からの天候不順が響いたのか、FWが全体的にゆるくなっていた上に、端っこの方はかなりベアグランド状態になっていたりもして、実際ショットをした後に怪訝そうに地面を見つめる選手の姿がしょっちゅう観られました。

ただ、グリーンは一見普通に仕上がっていたようなので、全体的にそれなりのスコアは出ていましたね。

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NEC初日

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、初日。

1T N・キャンベル -7
   宮里藍
11T 馬場ゆかり -2
    茂木宏美
19T 日下部智子 -1
43T 北田瑠衣 +1
    紫垣綾花
58T 竹末裕美 +2
    永井奈都
    西川藍
84T 新崎弥生 +4

今回は招待選手として参加している藍ちゃんが、周囲の期待通りのプレーを見せてトップに立ちました。

さすが、ですね。

そしてゆかりさんと茂木さんも非常にいい位置につけているので、明日2日目以降が楽しみです。

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NEC初日組合せ

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NEC軽井沢72ゴルフトーナメント@軽井沢72ゴルフ北コース(長野)、初日組合せ。

◇No.1 Tee Start
1(08:00) 宅島美香 日下部智子 表純子
4(08:27) 前田久仁子 イ・ジウ 竹末裕美
8(09:03) 葉莉英 若林舞衣子 茂木宏美
11(09:30) 北田瑠衣 森田理香子 不動裕理
14(09:57) 全美貞 馬場ゆかり 古閑美保
18(10:33) 永井奈都 一ノ瀬優希 イム・ウナ

◇No.10 Tee Start
21(08:18) 紫垣綾花 中村香織 大塚有理子
23(08:36) 木戸愛 櫻井有希 新崎弥生
30(09:39) 西川藍 高橋千晶 中嶋千尋

さあ、いよいよ、ツアー再開、後半戦が始まります。

今年は夏のオフが長かっただけに、前半戦とは少し違った様相になる可能性もあり、目が離せませんね。

そして、今回出場する8名の74期生のみなさんが、ぜひともいいリスタートを切れるように、祈っています。

軽井沢72は毎年3日間スコアを伸ばしまくった選手が勝つ大会なので、できれば初日から伸ばせれれば言うことなしです。

楽しみにしましょう。

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ファンの集い

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茂木宏美さんのファンの集いコンペに行って来ました。

詳細は落ち着いてから少しずつ書くつもりですが、とにかく楽しい1日となりました。

茂木さん、御親戚のみなさま、赤城カントリー倶楽部のみなさま、ブリヂストンのみなさま、関係者のみなさま、そして参加者のみなさま、

本当にありがとうございました。

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