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最終日観戦

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フジサンケイレディスクラシック@川奈ホテルゴルフコース富士コース(静岡)、最終日観戦。

◆茂木宏美さん
◇前半

 激しい打ち下ろしの2番ホールのセカンドショットはグリーンかなり右手前のラフに止まり、そこからアプローチがかなりオーバーし、返しが入らずの△。

そこから惜しいパー、あるいはナイスパーセーブを続けて迎えた8番パー4では、海に向かって打ち下ろしの左側のFWからグリーン右に切られたピンに対して、左4mほどを見事に捉えると、最後に大きく右に切れるラインをしっかり読みきってのジャストタッチでナイスバーディー。

そしてこのまま前半イーブンで折り返します。

◇11番

 後半はかなりめまぐるしい展開となります。

まず11番パー3でベタピン1mに付けて簡単にバーディーを奪ったかと思うと、続く灯台への12番パー5ではFW、FWからのサードショットが2段グリーンの段に落ちて、そこからスピンと傾斜でずずずーっと戻ってしまい、残った段越えの長ーいパットが大きくショートし、さらに次も決まらずの△。

これで再びのトゥデイイーブン。

◇14番

 しかし山に向かう14番パー4でFWからのセカンドをピン手前5mほど(?)に付けると、これを綺麗に流し込んでのバーディーとし、ここで再びー5とします。

この14番や次の15番にはスコアボードがあったのですが、ちょうど15番のあたりでトップの服部真夕さんが後ろで△として-9とし、この時点でトップと4打差。

そして15番パー4で右手前ラフからのアプローチの後の1.5mのパーパットを気合でねじ込んでのナイスパー、さらに16番パー5で奥に突っ込んでしまい、左足下がりから砲台グリーンの手前ギリギリのピンへの最高難度のロブショットが必要とされる局面で、まさに理想通りのショットをカラーに落として2mに寄せると、これもねじ込んでの連続ナイスパーセーブ。

そうこうする間に真夕さんが□としたため、この時点でトップと2打差となります。

◇17番

 名物の超砲台17番パー3では奥一杯に付けた後の下りのパットがかなり強めに打ち出された後カップに一直線に向かうと、カップの真上を通り過ぎかけたところで向こうの淵に当たってボンッと上に飛び跳ねたものの、止まり切らずにそのまま1m以上転がっていってしまいます。

それでもこの上りのパットをねじ込んで-5のまま最終18番に繋いだわけですが、このパット、もしカップの淵に当たっていなかったら、そのまま超砲台の急斜面を転がり落ちてしまっていたかもしれない、そのくらいの勢いでした。

◇18番

 18番を迎えた時点で朴仁妃さんがー5でホールアウト組では最上位スコアだったため、このまま-5以上、2打差以内でホールアウトできれば後は後続をドキドキしながら観ることになる、という状況でした。

そしてFWからのセカンドショットは、グリーン右のピンに対してやや左目に飛び出してグリーン面を捉えたもののやや大きく、そのまま奥のラフ、あわやバンカーという場所に止まります。

心配されたアドレスはなんとかラフ一杯一杯で取れてホッとしたのですが、このアプローチはカップよりもややしたのラインに転がり、カップの横を過ぎると、あわやグリーンから転げ落ちて下のバンカーへ、となる寸前でカラーで止まります。

それでも3mほどの上りのラインなので、ここまでの茂木さんのパッティングのタッチならば必ず届くと思って観ていたのですが、ここで痛恨のショート。

ストロークがずれたのか、わずかに芯を外したのか、その原因は分かりませんが、とにかくこの最終日の、特に終盤の茂木さんからはちょっと信じられないパッティングでした。

これで最終ホール△となり、この時点でトップに並ぶ可能性は消えてしまいました。

◇全体

 全体的な印象としては、前半は極力クールに行こうとしていた茂木さんですが、11番のバーディー、そして14番のバーディー辺りからアドレナリンが出ていたというか、気合が入っていたというか、力が入っていたというか、とにかく全てのショット&パットが強め強めになっていました。

思うに、やっぱりバースデー優勝をかなり意識していたんだろうなぁ、と。

◆新崎弥生さん
◇ウェア

 今回も、オレンジでした。もうすっかり、定番ですね。

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