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2009年6月

プロミス全部見せます

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、スカイA・全部見せます。

・・・の最終日放送について、少々。

西川藍さん
◇インタビュー

 スタート前のインタビューに黒のウェアでちょっと地味目の藍さんが登場していましたね。

内容的にはちょっと型通りの優等生的受け応えになってしまってはいましたが、それでもやはりインタビューで取り上げられるってのは嬉しいものですね。

ちなみに2日目の通常TV放送は実質生放送ということもあり、ミジョンさん&マダム佐伯さんと同じ組で回るピンクのウェアの藍さんは非常によく映っていて、ステップ優勝のことも紹介されていました。

◆74期生
◇スタートホール

 最終日は全員アウトスタートだったため、予選通過の74期生はもちろん全員スタートホールに登場していました。

ちなみに最終日は会場のゲートオープンが7:00でトップスタートが7:30ということで、朝の練習を楽しみにしていたギャラリーにはちょっと厳しい時間割になってたんですが、これも全部見せますで全員映すぞというスカイAの気合の表れかな、と。

そして茂木さんは放送開始後2組目のスタートだったので、この放送を楽しみにしていた方には、見つけやすくてよかったかもしれませんね。
 
◆小林浩美さん
◇もしゃもしゃ

 通常放送の解説は小林浩美さんだったのですが、今回も何度か言ってましたね、「もしゃもしゃのラフ」と。

実は個人的にはこの表現が大好きで、特に16番右サイドのグラスバンカーの芝の状態をものの見事に表していると思います。

◆天候
◇晴天

 全部見せますや通常TV放送を御覧になった通り、今回のプロミスは3日間ずーっといい天気でした。

プロミスといえば必ず雨、という印象が強くて、少なくとも僕が今までに観に行ったプロミスで、雨が降らなかったことは一度たりともありません。

なので、例年のプロミスでは、夏に向けて芝が伸びて、16番グラスバンカーだけではなくあちこちに”もしゃもしゃ”のラフがセットされていて、これが雨が降ると大変なことになって、入れたらもう出すだけ、という状態になるのが普通です。

それだけに今回の3日間晴天というのは本当に意外でした。

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最終日観戦

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、最終日観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 黄色いバイザー、薄い黄色い半袖に、白のスカートと夏っぽい感じの茂木さんでしたが、何しろ最終日は暑くて暑くてたまらない1日だったので、天候には合っていたように思います。

さらに、森桜子さんは後ろから見たら真っ黒、前から見てもほぼ真っ黒で、熱吸収効果絶大な感じでした。

◇4番

 ホール中ほどでFWが途切れてもしゃもしゃのラフになっている4番パー4では、最終日はピンが左奥だったため、茂木さんは初日&2日目とは違う攻め方を見せました。

ティーショットを手前のFWに刻むのではなく、思い切ってドライバーでもしゃもしゃのラフに向かって打っていき、グリーン手前から足を使って寄せていくと、ピン右手前3mとバーディーチャンスに。

そして上りのラインをしっかりと打ち切って、ナイスバーディー。

◇5番

 続く5番パー3では、前のホールのバーディーでアドレナリンが出たのか、フック気味の軌道を描いたボールはそのままピンやや奥右側のバンカーに捕まります。

しかしここからの長い下り傾斜に対して完璧なバンカーショットを見せると、1mほどにピタリ。

ところが、このパーパットがスライスを読み過ぎて左を抜けてしまい、△。

◇9番

 9番パー4ではティーショットが傾斜で転がりすぎてラフまで行ってしまい、セカンドショットはラフに引っ掛かって左に飛び出すと手前のバンカーに捕まります。

そこからうまいバンカーショットでピンをかすめて、1.5mほどのパーパットが残るのですが、これがカップのふちで蹴られてしまい、△。

◇13番

 後半の2つのパー5のうち、まず13番では上の段のピン手前3m弱に付けると上りのラインをほぼまっすぐに沈めてバーディー。

さらに15番ではピン奥3mほどに付けると軽い下りのラインをしっかり読み切って再びバーディー。

パー5での精度良いサードショットできっちりバーディー2つを取り、最終日アンダーに入れます。

◇16番

 が、ここから、ちょっと何かがずれ始めます。

16番パー4ではティーショットが左FW一杯で止まったものの、正面の木越えのショットを余儀なくされ、うまく木は越えたものの距離が足りずに手前のバンカーに捕まり、寄せきれずに、△。

17番パー3はグリーンいい位置を捉えたものの意外に転がってしまい、奥からの6mほどのファーストパットがカップ近くで大きく右に持っていかれて、残った1mほどのパーパットがカップをかすめて、△。

最終18番パー4ではティーショット左ファーストカットから無理せずに右手前の花道を狙いわずかに届かず、最後に段を越えるアプローチを思い切って突っ込んだ後の、奥2mほどからのパーパットが抜けて、△。

う~む・・・。

◇全体

 ま、特にどこが悪かったというわけではなかったのですが、なんだかうまくいかなかった1日といったところでしょうか。

ホールアウト後の茂木さんは、上がり3ホールのこともあり、初日に続いての苦笑い、でした。

◇プレイファースト

 最終日の茂木さんは6組目だったのですが、5番ホールくらいから前と組との間隔が開き始めたので、プレイファーストを心掛けながらのプレーとなりました。

後半からは、4組目、5組目、そして茂木さんの6組目がお互いにギリギリ1ホール開くか開かないかくらいのペースを保って、待ち時間無しでサクサクと進んだため、選手が走るほどではなかったものの、付いて観る方にはちょっと辛かったかもしれません。

何しろ初日、2日目よりも明らかに暑かったですし。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 ピンクのバイザー、ピンクのウェアにベージュのショートパンツのゆかりさんに黒い由美子キャディでしたが、茂木さんのところにも書いた通りのプレイファースト、どころではなく、プレイ”超”ファースト状態でした。

2サムが2組続いた後の3サムの3組目のプレーが早かったため、4組目のゆかりさんは前との間隔を詰めるべく、5番パー3のティーショットを打った後にはすでにグリーンまでダッシュしていて、後半の5組目6組目との間隔から察するにおそらく終盤までそんな感じのヒット&ダッシュ状態であったろうと思われます。

この暑い中、ゆかりさん&由美子さん、本当にお疲れさまでした。

※森桜子さん

 407Yの軽い打ち上げでしかも最後に池の絡む18番での桜子さんのセカンドショットは、手前の池をものともせずにピンデッドに攻めて、まさにピンの根元付近に落ちるという、凄いショットでした。

惜しくも奥のラフまで行ってしまい△とはしたものの、そのショットからは、マッチプレーの日本女子アマを2回も制した度胸の片鱗を間違いなく感じました。

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プロミス最終日

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、最終日。

優勝 諸見里しのぶさん -18
8T 北田瑠衣さん -7
14T 西川藍さん -5
23T 永井奈都さん -2
28T 新崎弥生さん -1
34T 日下部智子さん 0
41T 馬場ゆかりさん +1
48T 岡田伊津美さん +2
    茂木宏美さん
55T 竹末裕美さん +5
XXX 佐々木慶子さん 予選落ち
XXX 西山ゆかりさん 予選落ち
XXX 東妻茜さん 予選落ち

初日、3日目に64というのは凄いですね。脱帽です。

74期生は最終日に少しずつ粘りきれませんでしたが、それでも藍さんはトップ20フィニッシュとしましたので、レギュラー残り3試合でもこの位置で行けるよう期待しましょう。

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2日目観戦

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、2日目観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 朝出てきたときは、白バイザー、白半袖に、白地に茶色系の大きなチェックのスカートだったのですが、10番ティーに現れた時には、赤い半袖に変わっていました。

これは、同じ組の鈴木舞子さんが、ほぼ同じ色合いで揃えていて、違いは茂木さんの短い白いソックスに対して、舞子さんは黒い長いソックスという点だけだったので、朝の練習で気づいて変えてきたんでしょうね。同組であまりにもそっくりなのもちょっとどうかと思いますし。

◇12番

 スタートの10番、11番は無難にパーとし、迎えた12番パー4。

一旦打ち下ろしてから再び打ち上げていくこのホールで、全員FWからのセカンドを舞子さん、茂木さん、ナリさんの順に打ったのですが、みんな2段グリーンの上のピンの段まで惜しくも届かず転がって戻ります。

そして、まずナリさんがショート、次に舞子さんがオーバー、そしてほぼ同じラインからの茂木さんのパッティングは、2人の先生の教えを行かしてフックラインを描きつつ、距離感ピッタリにカップに寄っていくと、そのままコットーッン。

8mくらいあったと思うのですが、まさに完璧なパッティングでナイスバーディー。

さらに続く13番パー5では、FW、FWと繋いだ後のサードショットをベタピン70cmに付けると、もちろんイージーバーディー。

◇15番

 14番打ち上げパー4では左奥のカラーからのパッティングが1m強オーバーするも、これをしっかり沈めてパーとし、15番打ち上げのパー5へ。

ここでもFW、FWと繋いでからのサードショットがピン手前3mほどに落ちて寄っていくかなと思いきや2mで止まってしまったものの、これをしっかりと決めて3つ目のバーディー。

さらに16番パー4ではティーショットがやや突き抜けて左のラフに入ってしまうも、ここからグリーンを捉えた後の転がりまで計算してピン左3mに乗せると、これも沈めて4つ目のバーディー。

続く17番パー3ではピン左2mから惜しくも切れてパーとし、18番では下の段左のピンに対して右一杯からの10mを超えるロングパットが傾斜に持っていかれて2mほどに離れてしまうも、これを気合で入れて軽いガッツポーズ。

これで、ハーフを終えて4バーディーノーボギーの32で通算イーブンまで戻し、茂木さんの顔にも笑顔が弾けます。

◇1番

 ハーフターン後の1番パー4ではFW右一杯からのセカンドショットがなぜか左に真っ直ぐ飛び出してギリギリ左のカラー一杯で止まります。

そしてパターでアドレスしようとしたところで、後ろのギャラリーが動いたため、茂木さんは仕切り直しを余儀なくされます。しかも2回続けて。

で、結果は推して計るべしです。

◇4番

 しかしここでめげずに2番3番では長めのパットからしっかりパーとし、4番ではグリーン手前のカラーからのマウンドでスピンがほどけるも、ピン奥3mほどで止まり、このパットを沈めて、5つ目のバーディーを奪うと、通算イーブンに戻します。

そしてこの後は、7番8番9番と全てワンピンほどに乗せてバーディーこそ奪えなかったものの、しっかり2パットでパーを重ねて、終わってみれば5バーディー1ボギーの68で通算イーブンパー。

◇全体

 初日の成績を受けて気合を入れ直してきた茂木さんのショットは、サントリーで見せたキレが戻ってきていました。そのため、初日とは違って、ワンピン前後に絡んできていましたし、パットも不安なく観ることができました。

ポイントは、やはり12番で段を超える上りのロングパットを完璧に沈めきったことでしょうね。

このパッティングが、2日目のプレーの流れを決めたといって間違いないと思います。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 青&白の半袖のゆかりさんのキャディは、もちろん今日も由美子さん。

で、出だしの10番での■スタートから2日目イーブンまで戻して通算+2とし、後続の結果を待つ中での最後の最後で52位タイ、51位タイ、50位タイと繰り上がっての予選通過は、スコアボードを見ていても非常にスリリングでした。

良かったですね、ゆかりさん、そして由美子さん。

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プロミス2日目

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、2日目。

1位 諸見里しのぶさん -10
6T 北田瑠衣さん -5
   西川藍さん
13T 永井奈都さん -4
17T 新崎弥生さん -3
    日下部智子さん
23T 竹末裕美さん -2
41T 岡田伊津美さん 0
    茂木宏美さん
50T 馬場ゆかりさん +2
=== 以上、予選通過 ===
66T 佐々木慶子さん +4
89T 西山ゆかりさん +7
101T 東妻茜さん +12

藍さん、奈都さん、新崎さん、竹末さんまでは明日しだいでまだまだどうなるか分かりませんから、もうひとのびに期待したいところです。

そして大挽回の茂木さんと、薄氷の予選通過のゆかりさんも、まずはお見事でした。

明日も真夏になりそうなので、結構大変だとは思いますが、みなさんいいプレーができますように。

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初日観戦

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、初日観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 ピンクのバイザー、白基調に薄くて細い赤&緑&青のストライプの半袖に、薄い黄緑色のショートパンツというややシックな感じの茂木さん。

そのバッグは、リゾート&サントリーでの赤&黒から白&緑に戻っていました。プロミスはあんましUP/DOWNがないからかな。あと、パターはサントリーに引き続き、2ボールでした。

◇5番

 スタートからピンには絡まないものの何とかパーオン&2パットでしのぎ続けて迎えた5番パー3での茂木さんのティーショットはピン真っ直ぐからやや右寄りの軌跡を描いてピン手前グリーン面ギリギリに落ちると、マウンドの傾斜に沿ってゆるく左にカーブしながらピンに向かい、左1mにピタリ。

横から見ていたらおそらくホールインワンに見えたかも、というくらい距離はピッタリでした。

そしてこれをもちろん簡単に沈めて、バーディー先行。

◇6番

 が、ここから、試練が始まります。

6番パー4ではセカンドのウッドがフックして左奥ラフに行き(茂木さん、首かしげてました)、下りの段越えアプローチを2mほどショートすると、これを沈めきれずに△。

7番パー3では左ラフからアプローチがもしゃもしゃのラフに食われて1mショートし、これが横を抜けてしまい△。

8番パー5ではティーショットが大きくスライスして右のもしゃもしゃのラフに捕まり、セカンドは出すだけで、残った200Yのサードショットで思い切って右の土手の上からグリーンを狙うも右手前の深いバンカーに捕まり、脱出はしたもののグリーンの傾斜で思いっきり左に持っていかれて、5mの上りのパーパットを思い切って打つも横を抜けてしまい△。

◇9番

 さらに9番パー4ではティーショットが左の急斜面ラフに引っ掛かり、セカンドをなんとかグリーン奥のカラーまで持ってくるも、8mほどの下りフックのファーストパットが2mほどオーバー。

しかし、この上りのパーパットはしっかりと読み切り、そしてしっかりと打ち切って、カップ真ん中から沈めて、ナイスパーセーブ。

ま、茂木さんはキャディさんと顔を見合わせて苦笑いしてましたけれど。

◇インターバル

 この後、昼のインターバルの後、後半9ホールに入るわけですが、今日はなぜか6組待ちという長ーいインターバルになっていました。この理由は、後半を回るにつれて、なんとなく分かってきます。

◇16番

 10番、12番、13番、14番、15番ではパーオンあるいはカラーからのバーディーパットとなるも、一番近かったのが15番の3mだったため、なかなか決めることができないままにパーティーは16番に差し掛かります。

そして、ここでイキナリのドン詰まり。

前の新崎さんの組がさらに前の組のセカンド待ちで、その組はさらにその前のグリーン待ちということで、まるまる2組分くらい待つことになった茂木さんとキャディさんは、木陰でのんびりと待つことに。

そしてたっぷりと待ってからティーショット、また待ってからのセカンドショットでピン手前12mほどに乗せます。

ここで、その前にさらに遠くからのアプローチで近いラインに打ってきてピタリと寄せた佐伯さんのボールの勢いに比べて、明らかに強い勢いで打ち出された茂木さんのやや下りのバーディーパットはカップを過ぎても止まらずに4mほどオーバーしてしまい、返しを沈めきれずに△。

◇17番

 17番パー3では出だしから左に出た後左手前のもしゃもしゃのラフに捕まり、しかも極端な左足上がりのアドレスしか取れない状態からのアプローチで何とかグリーンには乗せたもののワンピンほどの下りのパーパットが残ります。

しかし、ここは気合で沈めて、ナイスパーセーブ。ほっ。

◇18番

 18番パー4ではFWからパーオンするも、2段グリーン上段奥のピンに対して下の段に止まり、思い切って打った10mほどのパットは2mほどカップを過ぎ、下りの返しのパットは横を抜けてしまい、△。

3人の中で最後にアテスト小屋への階段を上がる茂木さんの足取りは、やはり重そうでした。

◇待ち待ち待ち

 今日はとにかく長ーーーい1日でした。

9:21スタートで、上がったのは14:45くらい。昼のインターバル50分を含めて、約5時間半です。

プロは普通ハーフ1時間45分で回るので、若干の前の組待ちとインターバルを50分取ったとしても、4時間40分。つまり、たっぷり1時間近くは、コース上で待ちになっていたわけです。実際、ほぼ全ショット待ち状態でしたから。

しかも、最高気温28度で、やや薄曇気味だったものの、ほぼ完全に無風の、高温多湿状態。

そりゃあ疲れますよね。

休み明けで元気一杯の茂木さんが終盤腰に手を当ててふーってなるくらい。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白いバイザー、薄い茶色と茶色のストライプの半袖に、薄い茶色のショートパンツのゆかりさんのキャディは、ゆかりさんとよく似ていて、少し背の高い・・・そう、妹の由美子さんでした。

ちなみに、手引きカートを使用していたんですが、練習グリーンに向かう途中の段差でひっくり返りそうになっておろろろってなってたのがほほえましい感じでした。

新崎弥生さん
◇ウェア

 赤バイザー、白基調にややオレンジの半袖に白いショートパンツで1組前を回る新崎さんを、今回は何度も何度も観ることができました。何しろ待ち待ち待ちで追いつきまくっていましたからね。

なので、12番の打ち下ろし&打ち上げパー4のバーディーパットもしっかりと観ることができたのですが、距離的にはワンピン以上ある下りのパットだったので、まさにナイスバーディーでした。

あと、新崎さんと同組だった宋ボベさんがたぶん7番ホールを終えた時点で棄権したため、8番以降は米山みどりさんとの2人でのラウンドになってしまい、実は茂木さんに輪を掛けて待ち時間は長かったと思うので、大変だったと思います。

本当にお疲れさまでした。

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プロミス初日

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、初日。

1位 諸見里しのぶさん -8
5T 竹末裕美さん -3
   西川藍さん
10T 北田瑠衣さん -2
23T 永井奈都さん -1
37T 新崎弥生さん 0
    岡田伊津美さん
    日下部智子さん
62T 馬場ゆかりさん +2
73T 佐々木慶子さん +3
    西山ゆかりさん
83T 茂木宏美さん +4
91T 東妻茜さん +5

竹末さんと藍さんが69といいプレーをしてまずは初日にいい位置に付けました。

特に藍さんについてはステップで優勝してのレギュラー4試合出場の緒戦の初日だけに、なおさら意味がありますね。

明日以降にも期待しましょう。

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プロミス初日組合せ

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プロミスレディスゴルフトーナメント@マダムJゴルフ倶楽部(兵庫)、初日組合せ。

◇No1 Tee Start
3(08:18) 佐々木慶子さん 肥後かおりさん 新井麻衣さん
4(08:27) 宅島美香さん 佐藤靖子さん 日下部智子さん
9(09:12) 宋ボベさん 米山みどりさん 新崎弥生さん
10(09:21) 黄アルムさん 茂木宏美さん 佐伯三貴さん
12(09:39) 北田瑠衣さん 馬場ゆかりさん 若林舞衣子さん

◇No10 Tee Start
23(08:36) 竹末裕美さん ウェイ・ユンジェさん 大谷奈千代さん
25(08:54) 岡田伊津美さん 加藤あづみさん 廣瀬友美さん
28(09:21) 東妻茜さん 高村亜紀さん 鈴木舞子さん
29(09:30) 笹山麻紀さん 鈴木佳恵さん 西山ゆかりさん
31(09:48) 永井奈都さん 山崎百代さん 佐藤のぞみさん
32(09:57) 福田裕子さん 西川藍さん 髙島幸さん

今回はお休み明けの茂木さんを初めとして、74期生と仲間たちがたくさん出場します。

楽しみですねー。

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ニチレイ最終日

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ニチレイPGMレディス@美浦ゴルフ倶楽部(茨城)、最終日

・・・は、ありませんでした。

優勝 横峯さくらさん -8
6T 永井奈都さん -4
13T 馬場ゆかりさん -2
35T 竹末裕美さん +2
41T 東妻茜さん +3
    新崎弥生さん
    北田瑠衣さん
XXX 岡田伊津美さん 予選落ち
XXX 佐々木慶子さん 予選落ち

なので、2日目の成績のまま、さくらさんの逃げ切り優勝となりました。

朝から土砂降りの大雨でホントにスタートできるの?という状況だったようなので、最終日プレーできなかったのはしょうがないですね。

というわけで、奈都さんは見事トップ10フィニッシュです。

賞金額も8000万円の75%掛けで総額6000万円なので、なかなか悪くないかな、と。

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ニチレイ2日目

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ニチレイPGMレディス@美浦ゴルフ倶楽部(茨城)、2日目。

1位 横峯さくらさん -8
6T 永井奈都さん -4
13T 馬場ゆかりさん -2
35T 竹末裕美さん +2
41T 東妻茜さん +3
    新崎弥生さん
    北田瑠衣さん
=== 以上、予選通過 ===
70T 岡田伊津美さん +7
76T 佐々木慶子さん +8

さくらさんがこのまま行ってしまいそうな気もしますが、となると、全英女子オープン出場の方が気になりますね。

どうするのかな?

74期生では、関西代表奈都さんと九州代表ゆかりさんがいい位置に付けているので、最終日にも大いに期待しましょう。

奈都さんはTV放送のショットフラッシュで14番のあわやチップインイーグルのシーンも映ってましたしね。

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ニチレイ初日組合せ

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ニチレイPGMレディス@美浦ゴルフ倶楽部(茨城)、初日組合せ。

◇No1 Tee Start
6(08:45) 森田理香子さん 佐々木慶子さん キム・ソヒさん
10(09:21) 豊永志帆さん 佐伯三貴さん 北田瑠衣さん
11(09:30) 酒井美紀さん 馬場ゆかりさん 黄アルムさん
16(10:15) 小俣奈三香さん 新崎弥生さん T・ダーディンさん
17(10:24) 一ノ瀬優希さん ジュリー・呂さん 竹末裕美さん

◇No10 Tee Start
26(09:03) 高又順さん 岡田伊津美さん 高橋千晶さん
35(10:24) 加藤あづみさん 永井奈都さん
36(10:33) 向山唯さん 東妻茜さん

今週は茂木さんはお休みですが、74期生は8人も出場しますので、試合からは目が離せません。

特に注目なのは、ケイコさんの組でしょうか。

森田さん、ソヒさんと、飛ばし屋さんがずらっと並んだこの組を観戦する方は、普段よりもバンカー1個分くらい前で観る必要があるかもしれませんね。

誰がセカンドオナーになるのか、非常に興味深いペアリングになりそうです。

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今週はお休み

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公式サイトにあるように、茂木宏美さんは、ニチレイPGMレディスはお休みです。

サントリーでいいプレーができて、本人曰く『正直ホッとしました。』とのことなので、このお休みは落ち着いた気持ちで、ゆっくりと体を休めることができるのではないでしょうか。

昨年ほどではないとはいえ、やはり梅雨空とその合間の夏空の元での連戦で、そろそろ体力的に厳しくなってくる頃なので、やはり休養は大事だと思います。

試合に出続けて、少しずつでも賞金を稼ぐこともプロとしては大事なのかもしれませんが、しっかり休んで気力・体力を充実させて、一気に好成績を狙うってのも、プロ選手としてはもちろんアリだと思います。

ということで、来週の試合から、また元気な茂木さんの姿を観れることを楽しみにしましょう。

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サントリーTV放送

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、のTV放送について少々。

◆初日

 赤淵白バイザー、白?の半袖に、緑色のショートパンツの茂木さんは17番パー3で映り、左7.8mに付けてからファーストパットをピタリと寄せてのOKパーでした。

あと、初日放送を見て確認できたのですが、今大会の茂木さんは4日間機能性アンダーウェアなしの、夏モードでした。

◆3日目

 17番パー3のあわやエースは、映してほしかったなぁ・・・。

◆最終日

 15番のバーディーは無事映ってましたが、17番パー3の連日のあわやエースはなぜか映らずがっくし。

18番のプレーは全ショット映っていて、それはそれでうれしかったんですが、ここはちょっとトラブル続きで△としてしまったので、できれば17番での弾ける笑顔を映してほしかったなぁという印象です。

◆全体

 ま、でも、スカイA全部以外でこれだけTV放送に映ったのは結構久しぶりだと思いますので、やっぱりうれしかったですね。

現地に来れなかったみなさんも、かなり楽しめたのではないでしょうか?

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デオデオカップ優勝

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西川藍さんがステップアップツアーのデオデオカップで見事に優勝しています。

デオデオカップ@リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤルコース(広島)、最終日。

優勝 西川藍さん 0
98T 紫垣綾花さん +21

前田陽子さんとの4ホールのプレーオフを戦い抜いての優勝は価値がありますね。

そして何よりもツアー初優勝であること。

これがとにかく藍さん本人にとって最高にうれしいでしょうね。

そして応援してる立場からすると、この優勝でプロミスからアクサまでの4試合の出場権も手にして、レギュラーツアーでそのプレーを観ることができるというのもうれしいですね。

北海道が2試合となかなかハードな4試合ではありますが、レギュラーツアーの舞台を目一杯楽しんでもらいましょう。

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最終日観戦

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、最終日。

茂木宏美さん&北田瑠衣さん
◇ウェア

 白に赤淵のバイザー、薄いピンクのウェアに、濃いピンクのスカートという茂木さんの勝負を掛ける最終日としては、ややファンシーな雰囲気で登場した茂木さんですが、ま、これはTV放送にも映ってましたね。

そしてルイさんは・・・これもTV放送に映ってましたね。

◇1番

 スタートのパー5では、ティーショット&セカンドとうまくつないだものの、サードショットがショートし手前の花道からのアプローチはピンを1mほど過ぎて下りのパットが残ります。

が、この大会の茂木さんはこういうパットは特に何の問題もなく、しっかりと決めるとナイスパー発進。

◇2番

 ルイさんが手前から駆け上がってピタリとピンに付けた後の茂木さんのセカンドはやや引っかかり気味にグリーン中央窪地に止まると、そこから右の段への難しいパットを段を駆け上がっての大きなスライスラインでピッタリと寄せてお先にパー。

続く3番パー3では斜め3段グリーンの一番左上の段のピンに対して真ん中の段に乗せると、ファーストパットはややずれて1m残るも、しっかり決めてパー。

そして4番パー5、続く5番パー4では、共に奥からの4mほどの下りのバーディチャンスを迎えますが、ショート&わずかに抜けて、ここもパー。

粘りのプレーが続きます。

◇7番

 ずーっと打ち上げの7番パー4では、ティーショットがわずかに右に飛んでバンカー手前のラフに捕まると、ここから高い球でグリーンを狙うも、やや届かずに右手前のバンカーへ。

そしてやや距離のあるバンカーショットは、大きく低く飛び出すと、カップ付近に落下した後、そのまま段の上まで行ってしまい、そこから非常にいいタッチの超下りのパットを見せるも、惜しくも入らず△。

ちなみにここでは共に奥に外したルイさんとリーインの超下りのアプローチが、同じラインを描いてピンを過ぎた後にコツンッと当たるシーンもありました。で、もちろん昨日と同じように競技委員さんが元の位置に戻していました。

◇9番

 8番では左奥ラフからアプローチで1m強まで寄せてからもちろん沈めてパーとした後の9番で、なんだか数日前に見たようなシーンが出現します。

 バンカー上の難しいピン位置に対してカラーギリギリから乗せてきた茂木さんのボールのさらに向こうのカラーにはルイさんのボールがあり、ルイさんはパッティングの姿勢に入ります。

おぉ、ルイ先生。

まっすぐにカップに向かい最後の瞬間に右にクッと切れるラインを見せてもらった茂木さんは落ち着いてパッティングをすると、わずかにカップ手前で切れるも、もちろんOKパー。

そして10番パー4では左手前3mに乗せた茂木さんの後に打ったルイさんのセカンドは茂木さんの少しだけ手前に止まります。

おぉ、ルイ先生、再び。

軽いスライスラインから最後にググッと一気に左に切れるラインでルイさんが外れた後に、しっかりとそのラインに乗せて打ってきた茂木さんのボールは、同じように最後に一気に左に切れて、カッコーン。ナイスバーディー。

ルイ先生、ありがとう。

◇13番

 11番打ち下ろしパー3で、グリーン手前のピンに対してさらに手前の狭いエリアに乗せてきた茂木さんですが、2mのパットは惜しくも横を抜けてしまい、パー。

そして迎えた打ち上げの13番パー4では、茂木さんがやや突っ込みすぎて奥のラフに外した後、ルイさんがさらに突っ込みすぎて、さらに2mほど奥のラフに外します。

おぉ、ルイ先生、三度。

とかまあそれはそれとして、ここで見せたルイさんと茂木さんのプレーはまさにプロという素晴らしいものでした。

まず、ルイさんは、ややゆっくりめの一定速度のスイングでボールの下を打ち抜くと、ボールはふわりとやさしく空に舞い上がり、カラーの少し先に落ちると、コロコロと転がってカップの横1m弱にピタリ。

それを見た茂木さんも同じように打つのかなと思いきや、素振りの感じがなんだか少し違います。ルイさんよりもグリーンに近かった茂木さんは、小さめのバックスイングから低く長いフォロースルーを取ると、低く飛び出したボールはルイさんよりも少しだけ先に落ちると、コロコロと転がってカップすぐ手前にピタリ。

ふたりとも、鮮やか。もう、完璧です。

◇15番

 ここの茂木さんのベタピンのイージーバーディーはTV放送に映っていましたが、実はここのセカンドは大いに盛り上がるショットの競演でした。

3人ともFWの非常にいい位置からのショットで、まずルイさんがまさにベタピンに付け、さらに茂木さんが1m弱に付け、さらにリーインさんもほぼカップ位置に落ちた後奥2m弱に付けたので、定点観測ギャラリーも大いに盛り上がっていました。

もちろんルイさんがタップインバーディー、茂木さんもしっかり沈めてバーディーとし、ニッコリ。

◇16番

 しかし次の16番パー4では、ティーショットが右ラフに行き、気合で振りぬくも届かずに右手前のバンカーへ。

茂木さんが完全に隠れてしまうような深いバンカーからのショットは、ギリギリ浅めの角度でグリーン面を捉えるも、どうにも止まらずに左のラフまで抜けてしまいます。

そしてこのアプローチが1m強ショートし、このホール△。

実は直前に前の組の森田理香子さんが全く同じステップでパーを逃していて、定点観測していたギャラリーには、同じことしてるよーと映っていたかもしれません。

◇17番

 このホールのプレーががなぜTV放送に載らなかったのか、非常に理解に苦しみます。

なぜなら、茂木さんがスーパーショットを見せたから。

2日目は横1.5m、3日目はカップをかすめて奥1.5mに付けてバーディーを奪ったこのホールでの茂木さんのティーショットは、右サイドバンカー上の非常に難しいピン位置に対して真っ直ぐに飛び出すと、バンカーを越えたカラーギリギリにドンッと落ちて、そこからピンに向かって真っ直ぐに転がっていきます。

入れーーーっ!!!

の声の掛かる中、ピンに当たるかと思われたボールは、しかしわずかに横を抜けると、奥1.5mで止まります。

これはもちろんしっかりバーディーとしたのですが、昨日に続いて2日連続のベストショット&ベストパットでの完璧バーディーは、茂木さんの好調時の姿をギャラリーのみなさんに印象付けると共に、最近もしかしたら無くしかけていたかもしれないショット&パットへの自信を取り戻すきっかけに、必ずなってくれるに違いないと言い切れます。

この大会でのこの17番のプレーは、少なくとも僕は絶対に忘れません。

◇18番

 TV放送にもあったように、右ラフから思い切って全力で振り抜いたセカンドは奥のラフに行き、アプローチがピンを大きくオーバーし、長めのパーパットは入らずに、最終ホールは△。

残念。

◇まとめ

 上がり4ホールが○△○△で最終日イーブンパーとは言え、最後の△がちょっとこたえているかなと思ったんですが、ホールアウト後の茂木さんの表情には、その悔しさよりも、4日間戦い抜いた満足感があふれていました。

帰ってきてTV放送を見てみると、パーパットが外れた後の茂木さんは、結構淡々とした表情をしていましたよね。

あれは別に喜怒哀楽の表現が乏しいとかそういことではなくて、最後は△になっちゃったけど4日間終わったなーという感慨に浸っていたんだと思います。

たぶんね。

◇リーインさん

 最終日のリーインさんは、14番まで完璧でした。去年のリゾート最終日のミジョンさんを髣髴とさせる、優勝争いをしている中でそれだけのプレーを目のまで見せられたら、もう参りました、脱帽です、という雰囲気でした。

が、15番、16番のバーディーパットあたりから初優勝のシビレが来たのか、うまく打ち切れなかったのが残念でしたが、14番までは、ドライバーの飛距離&精度、セカンドショットの高さとキレ、そして絶妙のアプローチに、常に30cmオーバーするパットと、ただただ素晴らしいの一言でした。

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サントリー最終日

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、最終日。

優勝 諸見里しのぶ -12
3位 北田瑠衣さん -9
5位 茂木宏美さん -6
15T 日下部智子さん -3
26T 新崎弥生さん 0
30T 永井奈都さん +1
43T 岡田伊津美さん +3
    馬場ゆかりさん
49T 竹末裕美さん +4
60T 東妻茜さん +10
XXX 佐々木慶子さん 予選落ち

16番と17番のプレーを見ると、なるほど優勝に値する運と技を持っていたなと思わせるしのぶさんでした。

74期生ではやはり何と言っても、ルイさん&茂木さんのトップ5フィニッシュでしょう。

次はぜひ最終日最終組での74期生同士の優勝争いを観てみたいものです。

プレーオフをやってやってやってやって日没で両者優勝!とかでもいいかな。

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3日目観戦

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、3日目観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 白バイザー、白い半袖に、非常に鮮やかな水色のスカートの女子プロが、パッティンググリーンに2人いました。まるでコピー&ペーストしたかのごとく。

もちろんお互いにすぐに気づいて歩み寄ると、全く一緒だねーという雰囲気の会話を満面の笑顔で少々。

ひとりは、もちろん茂木さん、そしてもう一人は、一ノ瀬優希さんでした。

確かに、特に同じ契約の選手の場合に、非常に良く似たウェアになることはたまにあるんですが、これほどまでに完璧に一緒なのは初めて観たかもしれません。

ちなみに、茂木さん曰く、『生き別れた姉妹なんです。』

◇2番

 スタートホールの1番は長めのパットを2パッドで沈めて、迎えたセカンドから打ち上げの2番パー4で、スーパープレーが出ます。

まず、セカンドオナーの古屋京子さんがFWセンターからグリーン中央窪地のピンにまっすぐ飛んできてグリーンを捉えると、そのままピンをかすめるあわやチップインイーグルから、奥70cmにピタリ。

昨日の山口裕子さんのチップインイーグルが頭をよぎります。

次に左のラフからの木村敏美さんのセカンドはいつもの大きなフック軌道を描いてグリーン手前に落ちるとそのまま駆け上がって、軽いフックな感じでこれもピンをかすめるあわやチップインイーグルの後、コツンッ!

そう、古屋さんのボールに当たったのです。まるでビリヤードのごとく。

この時点でピン奥1m以内にボールが2つ。定点観測のギャラリーも大いに盛り上がります。

さらに最後にFW右サイドのファーストカットから打った茂木さんのセカンドは、ピンやや左方向に飛び、グリーン中央窪地と左の上の段の境目付近を捉えると、段の傾斜と奥からの傾斜で弧を描いてカップに向かうと、ピン奥1mにピタリ。

3人打って、ピン奥1m以内にボールが3つ。定点観測のギャラリーも最高に盛り上がります。

しかし、セカンドから急激な打ち上げであるがゆえに、セカンド地点の選手とキャディさんたちには何がおきたのか分かっていません。

そして、まず駆け足気味にグリーンに上がってきた敏美さんと京子さんのキャディが、次に茂木さんのキャディが、最後に茂木さんと敏美さんと京子さんが、みんなで顔を見合わせて『うわー、これはさすがにすごいねー。』と。

その後、競技委員の確認の元、京子さんのボールを元の位置に戻し、お互いにマークをずらしずらししながら、茂木さん、京子さん、敏美さんの順に全員しっかりと沈めてバーディー奪取。

これぞプロ。そんな2番ホールの競演でした。

◇9番

 その後はなかなかワンピン以内のバーディーチャンスには付かないものの、長いパットもしっかりと1m以内に寄せて2パットのパーでしのぎ続けた後の9番で、茂木さんはピンチを迎えます。

ティーショットを大きく引っ掛け、FW左バンカーのさらに左に飛んだボールは、ファーの声の中、しかし木に当たるとFWまで戻ってきます。ここからの長ーいセカンドショットはグリーン面を捉えて勢いよく転がるとそのまま左奥のラフまで飛び出した後、軽い下りの長めのアプローチがピンを大きく過ぎてしまい、3mほどのパーパットが残ります。

慎重にラインを読み、いつものルーティーンでアドレスに入り、そして打ち出したボールは、ほぼまっすぐにカップに向かうと、、、カッコーン。

やや小さめに、しかし非常に力のこもった、気合の入ったガッツポーズをする茂木さん。

◇14番

 さらに、11番パー3では右手前のバンカーからピン手前2mに寄せてこれを沈めて再び同じようなガッツポーズを見せます。

続く12番パー5ではティーショットがフケて右ラフから、再びミスして真っ直ぐ木に飛ぶも運良く突き抜け、残った150Y以上の3打目を右ワンピンに付けると、2パッドで沈めてパー。2回ミスの後のこのパーは大きいです。

さらに14番パー5では10m以上のパッティングを打ち切れずに1m強ショート。しかしこれをしっかりと沈めると、3度目のガッツポーズ。

ここまで、9番の3mのパーパットカップイン&ガッツポーズをキッカケとして、いつもの茂木さんらしさが徐々に蘇ってきました。

◇15番

 昨日山口裕子さんがチップインイーグルを決めた15番パー4で、右サイドファーストカットからの茂木さんのセカンドショットはピンをかすめると、ピン奥2mで止まります。

そしてほぼストレートのラインを真ん中から決めて、本日2つ目のバーディー。

◇17番

 16番ではティーショットがややフケて、右ラフファーストカットからのセカンドはややショート目となり、かろうじてグリーンを捉えるも、10m弱のファーストパットで1m弱を残したパーパットを沈めます。

 そして、昨日もいいショットを見せた17番パー3での茂木さんのティーショットは、昨日と同様にピンに真っ直ぐむかうと、手前からグリーンを捉えて、一直線にカップに向かいます。

が、これはわずかに右を抜けると、奥1.5mで止まります。

そして下りのわずかにフックするラインに対してやさしく打ち出されたボールは、ゆっくりゆっくりと転がると、そのままコットーン。

ショット&パットともに完璧なナイスバーディーで、茂木さんも大きく、そして気合の入りまくったガッツポーズで喜びを表現します。

◇18番

 17番の完璧バーディーでアドレナリンが出たのかものすごく飛んだティーショットから、セカンドを思い切って突っ込んでピン奥ワンピンほどに乗せると、バーディーパットは惜しくもカップを抜けてしまうも、返しをきちんと沈めてパーでフィニッシュ。

◇まとめ

 ホールバイホールを見ると、淡々とパーを重ねて、取れるところでバーディーを取っただけのように見えるかもしれませんが、実際は大きく違います。

9番の3mパーパットから、11番、12番、14番での気合のパーパットが、15番のバーディーを呼び、さらに16番での気合のパーパットが、17番のベストショット&ベストパットを呼んだのです。

そして18番も確実にパーを取り、ノーボギーのプレーを達成し、ホールアウト後に満足感あふれる最高の笑顔を見せることができたのは、紛れもなく茂木さん自身の気合のこもった粘りのプレーがあったからこそです。

そこには、ただの”-”の羅列ではない、熱く激しい茂木さんの姿があったことを、伝えておきたいと思います。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 3日目は茂木さんに集中していたので、白っぽいウェアのゆかりさんがパッティンググリーンで練習しているのをちらりと見れただけでした。

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サントリー3日目

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、3日目。

1位 若林舞衣子さん -9
4T 北田瑠衣さん -6
   茂木宏美さん
14T 日下部智子さん -3
22T 新崎弥生さん -2
36T 竹末裕美さん 0
40T 永井奈都さん +1
45T 岡田伊津美さん +2
50T 馬場ゆかりさん +4
55T 東妻茜さん +5

茂木さんがノーボギーの69でスコアを伸ばして、明日最終日は同期のルイさんとの最終組ひとつ前でさらに上を目指します。

楽しみです。

とにかく、楽しみです。

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2日目観戦

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、2日目観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 白バイザー、黄緑?の半袖にグレーのショートパンツだったのですが、機能性アンダーウェア(というのかな?)は今回は来ていませんでした。つまり、夏仕様、ですね。

◇パター

 パター、換えてきてました。オデッセイの2ボールです。

茂木さんといえばピンタイプだったんですが、どうやら今回初めてマレットタイプを試してみたようです。

◇12番

 2日目は10番からスタートし、11番の打ち下ろしパー3でファーストパットを1mショートし、これがカップを抜けて△とした時には正直いやな予感がしました。

が、次の12番パー5で右3mほどに付けると、ちょいスライスのラインをしっかり読み切り、きっちりと打ち切ってのバーディー。

キャディさんともいい笑顔でグータッチをし、いやな流れを引き留めます。

◇15番

 15番パー4では同組の山口裕子さんが、スーパーショットを見せます。

ティーショットの距離が思ったように出ず、茂木さんと若林さんよりもだいぶ手前から、最初に打ったセカンドショットは、ワンバウンド目でグリーンを捉えると、ちょうどワンピン分くらい転がってピンに向かい、ガンッ、ゴンッ。

うおぅ、チップインイーグルです。

すぐ隣で前の組がティーグラウンドにいるのも忘れて思わず叫んでしまいましたが(ルイさん、ヒョンジュさん、すいません)、目の前でチップインイーグルを見たのはかなり久しぶりで、おそらく去年のゴルフ5のどこかの打ち下ろしホールでヒョンジュさんが放り込んだのを観て以来でした。

もちろん最初にボールを拾い上げてグリーンサイドに移動した山口さんは、今回のキャディさんや、応援に来ていた土田キャディとの間で、それはもうとてもいい笑顔を見せていました。

◇17番

 CS放送の中継でも紹介されていた、打ち上げの横長3段グリーンの左面に切られたピンに対して、その右1.5mに付けると、軽いフックを真ん中からしっかり沈めてナイスバーディー。

ここから、茂木さんの快進撃が始まります。

◇1番

 後半スタートの1番打ち上げのパー5では、FW、FWと繋いで3打目で70cmにピタリと付けると、もちろん楽々バーディー。

続く2番2打目から打ち上げのパー4では、横3段グリーンの真ん中の窪地から左の段を駆け上がっての4mほどのフックラインを打ち切って沈めて連続バーディー。

3番パー3では斜め3段グリーンの左奥の段の一番奥のカラー付近から途中の段を使ってをうまく転がしてお先にパー。

これで気分よく臨んだ4番パー5ではラフとファーストカットの境目付近からのサードショットをピン手前2mに付けると、これも沈めてバーディー。

この時点でトータル3アンダーとし、茂木さんの笑顔も弾けます。

◇6番

 さらに6番では3mから惜しくもかすめてパーとし、次の7番打ち下ろしパー3ではティーショットを打った直後からビシィッと固まる、思い通りのショットが打てた時の茂木さんのフィニッシュに期待しながら観ていると、ピン左手前に落ちたボールは少しだけ転がって1mにピタリ。

が、このパットはカップ直前で左に切れて惜しくもパー。

次の8番パー4ではセカンドがグリーン一番奥まで行ってしまい、10mほどの下りのロングパットが残ったものの、これをきっちり寄せて、お先にパー。

さらに最終9番も7mほどの長めのパットをしっかりと2パットで収めて、納得のパーフィニッシュ。

◇まとめ

 今回は勝利の女神様も、幸運の女神様も関係なく、茂木さん自身の実力で勝ち取った5バーディー、68のプレーでした。

飛距離&方向性の良いドライバー、ピンに絡むアイアンショット、そして何よりも3番&8番&9番での長距離、12番&14番&2番&4番での中距離、そして17番&1番でのショートパット。

この2日目のプレーを観ている限り、復活の兆しは、確かに感じ取れました。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白いバイザー、白い感じ?の半袖に、ベージュのショートパンツのゆかりさんは10番スタートだったのですが、ティーショットはほぼストレートな弾道で左バンカーの上を越えてのちょいラフといったところでした。が、すいません、その後は観れていません。

◆宮里藍さん
◇ギャラリー

 ちょっと書いておきたいので、項目を設けてみました。

藍ちゃんギャラリー、ホントすごいです。金曜日ですよ、平日ですよ。なのに、すごいギャラリーの数です。

午前スタート組の時点からギャラリーがすでに多くて、最初は茂木さんにも結構付いてきていたんですが、午後スタート時刻が近づくと、すーっとギャラリーが減っていきました。

そして茂木さんがホールアウトした後のパッティング練習を見ていると、ちょうど藍ちゃんが上がって来て、最近久しく見たことないような大ギャラリーがどわーっと目の前を横切ってったので、茂木さんの姿が全く見えなくなってしまったくらいでした。

やっぱすごいや、藍ちゃん人気。

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サントリー2日目

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、2日目。

1T 張娜さん -5
   N・キャンベルさん
   ハナ・ジャンさん
   森田理香子さん
   諸見里しのぶさん
6T 北田瑠衣さん -4
11T 茂木宏美さん -3
15T 新崎弥生さん -2
20T 日下部智子さん -1
30T 永井奈都さん 0
    馬場ゆかりさん
41T 東妻茜さん +1
49T 岡田伊津美さん +2
    竹末裕美さん
=== 以上、予選通過 ===
73T 佐々木慶子さん +4

うーん、惜しいっ。もう少しで74期生全員予選通過でした。

そして茂木さんとゆかりさんは、初日とは明暗が全く逆になりました。

ふと気が付けばトップと2打差につけている茂木さんはもちろん、ものすごい大混戦だからこそ新崎さんやゆかりさんにもチャンスがありそうなので、残り2日のプレーに期待しましょう。

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サントリー初日組合せ

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サントリーレディスオープンゴルフトーナメント@六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)、初日組合せ。

◆午前スタート
◇No.1 Tee Start
2(07:39) A・ウィテカーさん 赤堀奈々さん 新崎弥生さん
4(07:57) 永井奈都さん 米山みどりさん 藤井かすみさん
10(08:51) 久保田有弥さん 井上葉香さん 日下部智子さん

◆午後スタート
◇No.1 Tee Start
23(11:48) 藤田幸希さん 馬場ゆかりさん 宋ボベさん
27(12:24) 辛炫周さん 北田瑠衣さん 斉藤裕子さん
28(12:33) 山口裕子さん 茂木宏美さん 若林舞衣子さん
◇No.10 Tee Start
32(11:39) 井芹美保子さん 岡田伊津美さん 李恩惠さん
33(11:48) 山本薫里さん 高又順さん 竹末裕美さん
36(12:15) 鬼沢信子さん ジュリー・呂さん 佐々木慶子さん
38(12:33) 東妻茜さん 加藤あづみさん イ・ジウさん

120人出場の午前午後スタートによる不規則な時間割りに加えて、梅雨入り直後の大雨だったり、かと思えばいきなり真夏のような日差しが来たりという不規則な天候の中での4日間トーナメントということで結構キビしいこの大会。

ですが、ひとつ救いなのは、今年から賞金総額が一気に1億円に上がったと言うことです。

正直今まではこの点でもちょっと割に合わないなぁと思っていたのですが、今年は選手のみなさんもやっぱりモチベーションが上がるんじゃないでしょうか。

ということで、みなさんのいいプレーに期待しています。

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最終日観戦

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リゾートトラストレディス@ザ・カントリークラブ(滋賀)、最終日観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 白いバイザー、黒い半袖に、鮮やかなコバルトブルー(?)のスカートの茂木さんの姿はビシッと精悍な印象で、どちらかというとパステル調のイメージの強い茂木さんとしては、とても新鮮な感じでした。でも、ホントによく似合ってましたよ。

◇2番

 1番パー5ではワンピンちょいくらいのパットが入らず不安なスタートとなった後の2番ではいいティーショットからのセカンドショットがやや左に出て、左のラフに捕まります。

そして下り傾斜に対してカラー少し内側に打ち出したボールはコロコロとピンに向かい、そのままカップイン!

最高の笑顔を交わした茂木さんとキャディさんは、さらにグータッチで喜びを分かち合います。

◇8番

 3番、4番もナイスアプローチのパーでしのいだ後、5番、6番、そして昨日は捕まった手前のバンカーをぎりぎりカラーから越えた後ピンをかすめてあわやチップインのセカンドショットを見せた7番、さらに2オン狙いがそれてのバンカーショットとなった8番パー5と、これら全てのホールでワンピン以内のバーディーチャンスに付けました。

が、パッティングどうしても入りません。

どうにもこうにも、入らないのです。

◇10番

 さらに9番でセカンドを右のラフに外した後のアプローチで残った1.5mほどのパーパット、10番でティーショット右のバンカーから刻んだ後のアプローチで残った2mほどのパーパット。

これも、入ってくれません。

◇12番

 11番は手前ぎりぎりに乗せた後の長いパットをきっちり寄せてナイスパーとして迎えた、左に大きく打ち下ろしていく名物ホールの12番。

茂木さんのティーショットはほぼ真っ直ぐ飛び出した後、大きくスライスすると、すかさず逃げたコース右脇のフォアキャディさんの方に飛んでいきます。

そしてカート道に落ちたボールはものすごく大きく跳ねると、そのまま奥のOBゾーンへ。

アンラッキー。

カート道に当たっていなければ、おそらくOBゾーンまで行くことはなく、斜面を転がって戻ってきていたかもしれないのですが。

結局ボールは見つからず、暫定球でプレーを続け、グリーン奥のカラーから一旦止まりかけた後に斜面に乗せて転がせて寄せる絶妙のアプローチで1.5mに寄せます。

が、これもまた入ってくれず、このホール■。

◇16番

 15番パー3で同組の米山みどりさんとナ・ダエさんがまさに池ギリギリというスリリングなショットで盛り上げた後の16番で、茂木さんが昨日に引き続きピンチを迎えます。

ティーショットで完璧にFWセンターを捉えて、セカンドラストオナーとしてのショットを期待して観ていたのですが、これがなぜか左手前のバンカーへ。

そして茂木さんの頭しか見えなくなるくらい深く、そしてピンが近い難しいこのバンカーショットで、まさかのホームラン。

ちょっととぼとぼ気味に反対側のラフに向かった後のアプローチはピン下2mという微妙な距離で止まります。

が、これは、入りました。かなりしっかりと。最終日唯一の納得のいくパットだったかもしれません。

◇18番

 ティーショット、セカンドショットとしっかりつないでサードショットでカップやや手前に落ちると2バウンド目で止まってワンピンほど奥からのバーディートライとなります。せめて最後はしっかり決めて、いい気分でホールアウトしたいところです。

しかし、これが、70cmほどショート。

ただ、その後のほかの選手を観ていると、例えば同じように奥につけた横峯さくらさんも同じようにショートしていましたので、あの位置からは見た目と実際の転がりが違うのかもしれません。

◇まとめ

 最終日は、勝利の女神様だけでなく、幸運の女神様も、どこか遠くへ行かれていたようで、茂木さんの方を振り向いてくれることは残念ながらありませんでした。

プレーについては、やはりパッティングが全てで、距離感・タッチとしてはややオーバー目に打てているのですが、どうしてもラインが合ってきませんでした。

1mほどのショートパットがこれほどまでに入らない茂木さんの姿は、茂木さんを観始めて以来記憶にありません。

ただ、パッティングってのはホントにちょっとしたきっかけで変わってくるものだと思いますので、早いうちにかつての感覚を取り戻せるよう、ここから願わずにはいられません。

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 ちょっと色を表現しにくいのですが、やや地味目のウェアのゆかりさんでした。

プレーはきちんとは観れなかったのですが、9番、10番ホール辺りではさすがに多くのギャラリーを引き連れてのプレーとなっていました。

なお、妹の由美子さんですが、最終日も残って練習をしていたようで、パッティンググリーンで黙々とストロークの確認をしている姿が見られました。

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リゾート最終日

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リゾートトラストレディス@ザ・カントリークラブ(滋賀)、最終日。

優勝 全美貞さん -14
11T 馬場ゆかりさん 0
24T 北田瑠衣さん +3
25T 新崎弥生さん +4
44T 日下部智子さん +10
    竹末裕美さん
    茂木宏美さん
XXX 永井奈都さん 予選落ち
XXX 佐々木慶子さん 予選落ち
XXX 東妻茜さん 予選落ち
XXX 馬場由美子さん 予選落ち

ミジョンさん、昨年に続いての、文句なし、圧巻の優勝でした。

74期生では、まずゆかりさんは途中3アンダーで2位タイというところまで伸ばしたんですが、その後伸ばしきれずでした。

そして茂木さんにとってはなかなか厳しい最終日となってしまいました。

ただ、今年は距離が伸びた上に雨や風が吹いたこともあってかなり厳しいセッティングとなっていましたので、今回苦しんだこの経験が、次の機会に生きてくることを祈っています。

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2日目観戦

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リゾートトラストレディス@ザ・カントリークラブ(滋賀)、2日目観戦。

茂木宏美さん
◇ウェア

 白バイザー、黄色半袖にクリーム色のスカートというシンプルな感じで登場した茂木さん。そのキャディバッグは赤黒の精悍な感じのもので、そのコントラストがなかなか新鮮でした。

◇プレー

 まず最初に総括してしまうと、「佐藤靖子先生ありがとう!」

今回の予選通過はもちろん茂木さん自身の”あきらめない”プレーによるものですが、最も大事なところで同組の佐藤靖子さんのパットが大きな役割を果たしたことは間違いありません。

◇前半

 スタートホールから2mほどのバーディーチャンスにつけるなど、前半はワンピン以内のバーディーチャンスが続きました。が、パットがどうしても入りません。きちんとカップまでは届いているのですが、わずかに右や左を抜けてしまいます。

そして6番パー3では左ラフからのアプローチを傾斜でかなり持って行かれて残ったパットが入らず、7番パー4ではティーショットが右に流れた後、思い切って狙ったセカンドはわずかに1ヤード足りずに手前バンカーに入り、そこから完璧なバンカーショットで1mに付けるも、これが横を抜けてしまいます。

こうしてもやもやした感じのまま、前半を終えてトゥデイ+2となりました。

◇13番

 その流れは後半に入っても変わらず、10番、11番ではグリーンを外した後のアプローチで1mほどに寄せるもこれが入らず、この時点でカットラインの影が忍び寄ってきます。

が、ここから、茂木さんの気合が徐々にいい方向に作用しだします。

きっかけは13番パー5。

ティーショット、セカンドといいショットをつなぎ、サードショットで2段グリーンの下に付けた茂木さんは、同じような位置に付けた3人の中で最初にパッティングを打ったのですが、非常に強く打ち出されたボールはその勢いのまま段を駆け上り、カップに一直線に向かうと、ガンッと向こうの壁に当たって、近くに止まり、これを決めてナイスパー。

このパットで、まずは勝利の女神様の注意を引きつけます。

◇14番

 次の14番パー4ではティーショットが右ラフに行ったため、グリーン手前花道に刻んだものの、距離があり、しかも上りでグリーン面の見えない難しいアプローチが残ります。しかし、ここから2バウンド目でキュキュッと止まる完璧なアプローチを見せて50cmほどに付けると、もちろんナイスパー、いやナイスパーセーブ。

このアプローチで、勝利の女神様を振り向かせました。

◇16番

 15番パー3は惜しくもパーとし、迎えた16番パー4では、ティーショットが前田久仁子さんに続いて右のカート道の方に飛び、側溝に落ちて止まります。救済措置できつい斜面のラフにドロップして、そこからは出すだけになり、50Y以上の再び上りのアプローチはピン右12m(茂木さん談@LPGA携帯サイト)と微妙な距離に付きます。

ここで登場するのが、佐藤靖子先生です。

ピン右12mの茂木さんに対し、靖子先生はさらに外側からのパッティングとなり、しかもボールマークがラインに掛かったため、茂木さんはマークをずらしました。つまり、ラインはほぼ同じだということです。

そして靖子先生のパットが惜しくも外れるところをじっと見ていた茂木さんのパッティングは、長い距離をゆっくりと転がると、そのままカップイン!

まさに、激パー(茂木さん談@LPGA携帯サイト)。

このパッティングで勝利の女神様にウインクしてもらえました。

◇17番

 17番パー4でFWから思い切って突っ込んだセカンドショットはグリーン面を捉えて奥のカラーぎりぎりで止まると、そこから急な傾斜でゆっくりゆっくりコロコロと戻りに戻って、ピン横2mほどにピタリ。

ここも打ち上げで茂木さんからはグリーン面が全く見えなかったので、ギャラリーの間のあるリアクションと拍手に何かあったのかなーとグリーンに上がってきて、あーなるほどーとキャディさんといい笑顔でニッコリ。

しかもグリーン右サイドに外した佐藤靖子さんのアプローチがピンを過ぎて茂木さんのボールマークのほうに転がってくると、今度はすぐ外側に止まります。

はい、佐藤靖子先生、再登場です。

靖子先生のパットはわずかに外れてしまったのですが、そのパットを再びじっと見ていた茂木さんは、このスライスラインのパットをカップ左サイドからクルリと回りながらも沈めて、本日初バーディー。

このセカンドショットとパッティングで、勝利の女神様が笑顔で近寄ってきてくれました。

◇18番

 そしてこのいい流れのまま迎えた最終18番はティーショット、セカンド、そしてサードショットと綺麗につないでピン奥2mのほぼ真っ直ぐのラインに付けると、これを真ん中からしっかり沈めて、連続バーディーフィニッシュ。

この一連のプレーで、ついに勝利の女神様の祝福のKISSを受けることに成功しました。

◇勝利の女神様

 ホールアウト後にはちょっと苦笑い気味ながらもホッとした表情を浮かべていた茂木さん。

改めて振り返ってみると、そうか、佐藤靖子先生こそが勝利の女神様だったんですね。

靖子さん、ありがとう!

馬場ゆかりさん
◇ウェア

 白バイザー、白基調にピンクも鮮やかな半袖、そしてベージュのショートパンツのゆかりさんは、18番パー5では果敢に2オンを狙いました。

が、手前の池を警戒したためか、奥のラフに突っ込んで、たぶんギャラリーに当たって止まったようで、アプローチをしに来た時に「すいません。大丈夫でしたか?」と気遣っていました。

なお、妹の由美子さんも観たかったのですが、なぜか時間が噛み合わず、観ることができませんでした。残念。

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リゾート2日目

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リゾートトラストレディス@ザ・カントリークラブ(滋賀)、2日目。

1位 全美貞さん -7
5T 馬場ゆかりさん -1
8T 北田瑠衣さん 0
16T 竹末裕美さん +2
28T 新崎弥生さん +4
38T 茂木宏美さん +5
48T 日下部智子さん +7
=== 以上、予選通過 ===
52T 永井奈都さん +8
70T 佐々木慶子さん +12
89T 東妻茜さん +18
95T 馬場由美子さん +22

初日に飛び出したゆかりさんは2日目イーブンでまずまずの位置をキープし、最終日につなげました。

茂木さんや竹末さんも悪くない位置に付けていますので、難しいコースではありますが、明日少しでも伸ばせれば上位フィニッシュも見えてきそうです。

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リゾート初日組合せ

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リゾートトラストレディス@ザ・カントリークラブ(滋賀)、初日組合せ。

◇No1 Tee Start
1(08:00) 竹末裕美さん 塩崎亜美さん 宅島美香さん
4(08:27) 木戸愛さん 佐々木慶子さん ウェイ・ユンジェさん
9(09:12) 森美穂さん 黄アルムさん 茂木宏美さん
12(09:39) 有村智恵さん 諸見里しのぶさん 北田瑠衣さん
15(10:06) 飯島茜さん 馬場ゆかりさん T・ダーディンさん
17(10:24) 佐藤靖子さん 新崎弥生さん 塩谷育代さん

◇No10 Tee Start
20(08:09) 横山倫子さん 土肥功留美さん 日下部智子さん
23(08:36) 永井奈都さん 藤野オリエさん 白戸由香さん
28(09:21) 下川めぐみさん 東妻茜さん 新坂上ゆう子さん
31(09:48) 高橋美保子さん 天沼知恵子さん 馬場由美子さん

6月の関西シリーズ、いよいよ開幕です。

そして茂木さんにとっては、2004年に初優勝を遂げた大会でもあり、昨年は最終日最終組で戦った、思い出の多い大会となります。

ここのところなかなか調子が上がってこない茂木さんですが、だからこそこの大会がいいキッカケになるよう、いつも以上に期待したいところです。

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