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2009年3月

新崎さんのオフ

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今シーズン初シードの新崎弥生さんのオフは、かなりの波乱万丈だったようですね。

LPGA公式サイトやPRGRのTV放送でも触れていましたが、昨シーズンのマンシングでの優勝争いの後に卵巣のう腫で入院し、今シーズン開幕前には急性胃腸炎で地元沖縄での開幕戦は欠場。

そのためオフのトレーニングはとても十分なものではなく不安を抱えたまま、PRGRで今シーズン開幕戦を迎えたわけですが、そこでいきなりの上位フィニッシュ。

もしかしたら、いい意味での開き直りというか達観というか、つまり入れ込みすぎない穏やかな心境が、いいプレーいいスコアそしていい結果に結びついたのかもしれません。

もちろんレベルは全然違いますけれど、一般ゴルファーでもちょっと風邪気味だったり疲れ気味だったりしてうまいこと気楽に回れた時の方がいいスコアが出たりすることがあるのに近い感じかな。

シーズンが始まってしまうとトレーニングの時間をしっかり取るのは難しいかもしれませんが、少しずつトレーニングを続けて体調面で自信を得た上で、今回のような心境でプレーすることができれば、次はもっと上に近づけるような気もします。

ということで、今シーズンの新崎さん、とても楽しみにしています。

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PRGR初日組合せ

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ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ@土佐カントリークラブ(高知)、初日組合せ。

◇No.1 Tee Start
4(08:27) 表純子さん 黄アルムさん 塩田亜飛美さん
6(08:45) 佐々木慶子さん 馬場ゆかりさん 塩谷育代さん
8(09:03) 北田瑠衣さん 全美貞さん T・ダーディンさん
15(10:06) 若林舞衣子さん 新崎弥生さん 山口裕子さん
16(10:15) 茂木宏美さん 土肥功留美さん N・キャンベルさん

◇No.10 Tee Start
23(08:36) 森桜子さん 岡田伊津美さん 笠りつ子さん
27(09:12) 三木逸子さん 小川あいさん 東妻茜さん
29(09:30) 藤井里香さん 竹末裕美さん 新坂上ゆう子さん
30(09:39) 永井奈都さん 山本薫里さん 高橋千晶さん

今シーズンも74期生はたくさん出ていますね。

今回はケイコさんとゆかりさんが同組ですが、これからも74期生ペアリングは結構見られそうです。

そして今回の注目は何と言ってもあとみんでしょう。

まずは予選通過、そして上位進出を楽しみにしたいと思います。

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ファンの集いゴルフコンペ③

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さて、最終章、いきます。

◇16番パー3

 さあ上がり3ホールです。

16番は真ん中のバンカーの奥の段の上にピンが立っていたんですが、ティーショットはうまく当たらず、バンカーショットはミスったんですがなんとか出てくれて、アプローチはビビってショートして、とものの見事にプレッシャーに負けてしまいました。

次の17番は右のバンカーの奥にピンが立っており、ここは安全にグリーンセンターを狙ったもののトップ気味に入ってしまい、解読不明の悲鳴とともに飛んでいったボールは、意外とうまく止まってくれてホッ。

◇18番ホールギャラリー

 15番から16番への折り返しの時に、18番グリーン奥に茂木さんがいるのに気づいていたため、この最終ホールではティーグラウンド上から緊張感いっぱいで、深呼吸を何度も何度も繰り返しながらなんとか3打で池の横まで持っていきました。

そして残り40Yほどのアプローチ。ギリギリのピンへの池越えというだけでも緊張するのに、ピンの向こうには、茂木さんだけでなく、御両親の姿もあるわけです。

そんな前で無様な姿を晒すわけにはまいりません、絶対に。

緊張感マキシマム。

今までゴルフをしてきた中で、これほど緊張したショットはなかったと思います。

そして、大きく深呼吸をしてから放ったアプローチは、うまくフェースに乗ってくれて、フワリと上がるとピン横に落ちて、無事止まってくれました。

ふぅ。茂木さんの『うまーい!!』の歓声と拍手に、両手を挙げて応えたりしつつも、内心はよかったぁと安堵感でいっぱいでした。

たくさんのギャラリーが注目する中で優勝争いをする選手たちの緊張感がどんなものか、少しだけ分かったような気がした、そんな最終ホールでした。

こうしてハーフをホールアウトしたところで、一緒に回ったみなさんと茂木さんとで記念撮影。茂木さんもとても楽しそうにギャラリーをしていて、とてもいい笑顔での撮影となりました。

◇パーティー~記念撮影

 時間がなかったためそのままレストランに向かい、並んでいる賞品らしきものを眺めながらしばらく待ったところで、ジャケットにキュロットスカートの茂木さんが登場。

まずは軽い挨拶から始まり、いつもとは逆に、みなさんがプレーをして私が応援しているということがとても楽しかったことなどを語ってくれました。

続いて各テーブルごとの記念撮影に移り、茂木さんを中心にみんなで撮った写真は公式サイトのほうにも数点掲載されています。

◇パーティー~表彰式

 表彰式ではBM、BBに続いて、5位刻みの順位賞(25位は茂木さんお誕生日賞)が順に発表されていき、12位の赤城CC賞が茂木家御親族に渡ってしまい、後のジャンケン大会に寄贈されるというハプニングもありつつ、トップ10から優勝者までが発表されました。

そしてそれぞれの賞品は、ブリヂストンの協賛ということもあり、その数量だけでなく、内容もとても豪華で、優勝賞品は公式サイトの画像にもあるように、GRアイアンセットでした。

ちなみに僕は・・・賞品、いただきました。しかもとてもいいものを(^^)v

◇パーティー~近況報告

 続いて、茂木さんの近況報告。

オフは関西でトレーニングを積んだこと、琉球は得意ではないんだけれど、このコンペでいい報告をしたいということもあって頑張って、いい成績が出せてよかったこと、仲の良い三塚さんの優勝にとてもよい刺激を受けたこと、そしてオフに積んできたトレーニングの成果を実感できたこと。

でも、やはり1番を目指してやっているので、この成績に満足せず、開幕戦をいいきっかけにして頑張っていきたいということ。

そんな内容をとても楽しく語ってくれました。

◇パーティー~質問コーナー

 質問コーナーでは、公式サイトの内容についての質問が多かったですね。とんこつラーメンとか、関西でのトレーニングとか、キャディさんとか、ボールの18の数字の由来とか、琉球のスタートホールの話とか。

確かに質問がきっかけではあるものの、答えの内容は実質茂木さんのフリートークというこのコーナーでは、茂木さんのトークの腕の冴えが素晴らしかったです。もし僕が浜ちゃんなら、腕を叩きながら「腕を上げたな。」と間違いなく言っていたでしょうね。

◇パーティー~ジャンケン大会

 質問コーナーからの流れで、茂木さんが昨シーズン使っていたウェアとバイザーを賭けてのジャンケン大会となりました。

ここまでに賞品をもらった人は対象外とし、それ以外の全員が参加してのジャンケン大会では、ウェアとバイザーがたくさん用意されていたこともあり、何度もジャンケンをして、大いに盛り上がりました。

◇パーティー~最後の挨拶

 そして最後に、茂木さんからの締めの挨拶が。

昨シーズンはみなさんの応援のありがたさを改めて感じたシーズンだったこと。

正直ゴルフに向き合えないと思った時期もあったこと。

そんな時でも、たとえ成績が悪くても、最後まで一生懸命応援してくれるみなさんがいるからこそ、頑張ってこれたこと。

そんな話をしているうちに、感極まってウルウルきて、言葉に詰まってしまう茂木さん。

それでも何とか立ち直って最後まで挨拶を話し終えた茂木さんには、会場の全員から、本日最高の拍手がいつまでも贈られていました。

こうして、パーティーは終了し、最後に茂木さんからひとりひとりに参加賞が手渡されて、コンペは終了しました。

◇最後に

 このような機会を提供してくださった、茂木さん、御親族のみなさん、赤城CCのみなさん、そして同組で楽しく回らせてもらったみなさん、さらにいろいろなシーンで場を盛り下手下さった参加者のみなさん。

最後になりましたが、みなさんへの心よりの感謝の言葉を以って、この報告を終らせていただきます。

本当に、ありがとうございました。

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ファンの集いゴルフコンペ②

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お待たせしました。続き行きます。

◇パッティングコンテスト

 記念撮影の時にはすでにグリーン上にテープが張ってあって、いそいそとバッグからパターを取り出して、せっせとパッティング練習している人も結構いた理由が、これ。

結構長い距離のパッティングコンテストで、2パットで上がれたら赤城の紺色のキャップをもらえるわけです。チャンスは2回。そして、白いダウンジャケットを着込んだ茂木さんはカップの周りにいて、見事2パットで沈めたら一緒に喜んでくれる、と。

僕は順番が後の方だったので、みなさんのパッティングを見ていて、さらにすでに終えた人にちょっと狙い目やコツを教えてもらったこともあり、1回目にうまく70cmほどに付けることができました。

が、このパッティングが問題でした。わずか70cmとはいえ、賞品が懸かっている上に、すぐ横で茂木さんが見ているわけです。この緊張感。アドレスでたらめ。足ガクガク。両手プルプル。たまらんかったです。

でも、なんとか沈めることができ、茂木さんにも喜んでもらえたので、よかったです。

◇セッティング

 この後、先に食事を済ませてから、IN&OUTに分かれてのスタートとなったわけですが、コースのセッティングとしては、SANKYOレディスオープンの最終日(決勝日)のティーグラウンド&ピンポジとなっていました。

そのため、特に終盤の16番17番18番ではピンが全てバンカー&池の奥に立っていて、ショットの際のプレッシャーが非常にきつかったです。

そしてグリーンの速さは9フィート。トーナメントの時には11~12フィートにセットされるのですが、朝の雪のためにそこまで速くはありませんでした。そういえば、昔トーナメント翌日にラウンドした時には、もっと異常に速かった記憶があります。でも、これはもう、雪がちゃんとなくなっているだけで感謝です。

◇12番パー3

 僕は地元のみなさん3名とのペアリングとなり、昼御飯の時からいろいろ話を聞かせてもらい、少し打ち解けたところで、10番からスタートしていきました。

10番11番を無難にこなし、迎えた12番パー3はニアピンホールで、2組待ちとなります。グリーンを見ると、右手前一杯に立っているニアピンフラッグからピンまでは結構距離があり、これなら乗せさえすればニアピンが取れるのでは、とみなさんテンションが上がります。

が、そう思えば思うほどうまくいかないのがニアピンコンテストというもので、1組前のみなさんも、僕らの組のみなさんも、みんなダフッたり、力んで引っ掛けたりして、なかなかうまくいきません。

そして僕もうまくグリーン右方向に打ち出すことはできたんですが、そこからぐいーんとフックしてしまって、グリーン面を捉えることなく左のラフにポトリ。

ちなみにこの後の最終組もグリーンを捉えることはできず、結局僕らの見たニアピンフラッグがそのままニアピン賞となりました。

◇15番パー4

 赤城山の眺めのよい13番、打ち下ろしの2段グリーンの14番まで来ると、徐々にピンポジがトーナメント最終日の雰囲気を感じさせてきます。14番では2段グリーン右奥の上の段ぎりぎりに切れらていました。

そしてトーナメントでも最難関となる15番。距離は短いのですが、右側のサブグリーンが隣のメイングリーンに向かって異常に速くて、プロでも四苦八苦する名物ホールです。去年のトーナメントでは横峯さくらさんがチップインイーグルを決めたホールなので御記憶の方もおられるかもしれません。

それを分かっているが上に、極度の緊張の中で放ったセカンドショットは、プッシュアウト気味に出て手前の木に当たって下にポトリ。つま先上がりの薄いラフからのバンカー越えで、かつちょっとでも左に引っ掛けたら確実に急斜面の下、という状況から、思いがけずうまく打てたアプローチはグリーンの右サイドに落ちると、つつーっと左に流れていってあかーんと思ったんですが、なんとか止まってくれてホッ。

やっぱし、このホールは厳しいです。

【茂木宏美プロファンのつどいゴルフコンペ③ に続く】

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ファンの集いゴルフコンペ①

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赤城CCで開催された『茂木宏美プロファンのつどいゴルフコンペ』に参加してきましたので、レポートを少々。

とその前に、このような企画を開催していただいた茂木宏美さんと赤城CC、ブリヂストンのみなさま、そして早朝に掛けての雪でクローズが当然というコンディションにもかかわらず懸命の除雪作業でプレーを可能にしてくださったコース整備およびキャディのみなさまには、この場を借りて心より御礼申し上げます。

みなさまのおかげで非常に楽しい1日を過ごすことができ、僕だけではなく、参加した誰もが、本当にありがたく、心底感謝していると思います。

さて、レポートですが、公式サイトの方にたくさんの画像が掲載されていますので、全体的な雰囲気はそちらで掴んでいただくとして、そこからは伝わりきれない部分について少し書いておこうと思います。

◇真っ白

 今回は夜行バスでの往復で、往路は前橋からタクシーでの移動となりました。前橋周辺では窓の外は普通の景色だったのですが、赤城山に近づくにつれてなんだか山が無いような気がすると共に、道の両側が白く見えることが気になり始めました。

ま、霜かな、と思いつつタクシーが赤城山への上り坂に差し掛かってくると、やがてそれはどう見ても霜というにはあまりにも一面真っ白っぽく、しかも厚みの感じられる状態に。

そして赤城CCの敷地に入り、ハウス前到着寸前に窓からチラリと見えた練習グリーンは、ものの見事に、真っ白。

この時点で、正直、プレーはあきらめました。

◇除雪作業

 しかし、主催者のみなさまの開催への強い意志の元、コース管理およびキャディのみなさん総出での懸命の除雪作業&コース整備の結果、午後からのハーフでの開催が可能となります。

実はゴルフ場の除雪作業というのはこの目で初めて見たんですが、1番&10番ホールから始めた除雪作業が9番に及んだところで、網のようなものを引いたトラクターがまずティーからグリーンに向かってFW中央に1本の筋を引き、次に行ったり来たりしてその幅を広げていっている様子がハウスからよく見えていました。

さらにグリーンについてはスプリンクラーを回すことにより雪がみるみる融けていきました。この頃には朝方の強風も止んですっかり快晴のいい天気になり、プレーがスタートする頃にはFWもグリーンもすっかり乾いて、朝の光景からは信じられない絶好のコンディションでラウンドすることができました。

◇コンペ説明会&挨拶

 そんな懸命の除雪作業の間に、ハウスではコンペの説明会と開会挨拶が行われました。

司会者から、12:00からIN&OUTに分かれてのハーフでのラウンド、新ぺリア方式、ドラコン&ニアピンホール、6インチOK等に加えて、雪の中に埋まって見つからなかった場合にはその付近から無罰で再開可能とのローカルルールも発表され、ま、そうだろうねと納得。

もちろんパステル調の水色のゴルフウェアの茂木さんからも挨拶があり、どうなるかと思ったんですけどできそうでよかったです、と嬉しそうに語っていました。

ちなみにこの日、ハウスには同じく赤城CC所属の武藤プロの姿も。男子ツアーの開幕に備えて、トレーナーや研修生のみなさんとトレーニング中だったようで、レストランに食事をしに来ていました。

◇記念撮影

 その後、朝は真っ白だったハウス前の練習グリーン上で全員での記念撮影。もちろんこの時には除雪は完了していて、ちゃんと”グリーン”になっていました。

若干の当日キャンセルも出たとはいえ計66人による集合写真はなかなか壮観で、公式サイトの画像のようにひとりひとりの顔はだいぶちっちゃくなってしまっていますが、もちろん参加者本人は自分がどこにいるかはすぐに分かるわけで、とてもいい記念の1枚となりました。

この後、以下のような項目が用意されていますが、それはまた明日以降にでも。
◇パッティングコンテスト
◇セッティング
◇プレー
◇18番ホールギャラリー
◇表彰式&パーティー
◇最後に

【茂木宏美プロファンのつどいゴルフコンペ② に続く】

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充実の開幕戦

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公式サイトの最新エントリーやLPGA携帯サイトでのコメントを見ると、沖縄での開幕戦は茂木宏美さんにとっては充実の開幕戦となったようですね。

まずはオフのトレーニングの成果がプレーに出たということ。

そのプレーが4位タイという成績にきちんと結びついたこと。

そして、同じ事務所で最近仲の良い三塚さんの優勝をしっかり18番グリーンサイドで観届けて、いい刺激を受けたこと。

うん、今シーズンも、非常に楽しみになってきました。

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ダイキン最終日

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ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント@琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)、最終日。

優勝 三塚優子さん -8
4T 茂木宏美さん -5
9T 馬場ゆかりさん -4
12T 日下部智子さん -3
XXX 佐々木慶子さん 予選落ち
XXX 永井奈都さん 予選落ち
XXX 岡田伊津美さん 予選落ち
XXX 北田瑠衣さん 予選落ち
XXX 竹末裕美さん 予選落ち

2日目に68を叩き出した茂木さんは、最終日も69のプレーを見せて見事に4位タイとなり、開幕戦をトップ5フィニッシュで飾りました。

最終日には、地元のアマチュア(中学3年生!)の比嘉真美子さんと最終組ひとつ前の同じ組だったため、少しだけTVにも映っていましたしね。

もちろんいつもの水色のウェアで。

さらにゆかりさんも同じく2日目最終日と68・69とスコアを伸ばしてのトップ10フィニッシュ。

74期生としても、トップ10に2人というのは、まずまずの滑り出しと言えるのではないでしょうか。

今シーズンもかなり期待できそうな予感です。

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