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茂木さんの進化

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今回のサントリーレディスで茂木宏美さんの進化を改めて感じました。

それは、絶妙のアプローチや、バンカーショットでの安心感のあるセーブ率向上という点でも感じられます。

ただ、最も顕著に感じたのは、やはり飛距離です。

特に14番パー5。

ティーショットから左の崖がせり出してきて、軽いS字となっているこのホールでは、セカンドショットの落下地点右側にバンカーが存在します。

そのため、少しでもラフに入れてしまうと、セカンドはバンカー手前に刻むしかない、そんなホールです。

去年までの茂木さんは、セカンドでこのバンカーを越えることが難しかったため、手前に刻むか、あるいはバンカー横の細いFW目指してチャレンジして左のラフに入れてしまうことが多かったのです。

ところが今年はFWキープさえできれば、このバンカーを楽に越えることができるようになっていました。

そのため、サードショットはウェッジのハーフスウィングのアプローチとなり、しっかりとバーディーチャンスに付けることができるため、最低でもパーは確実に取れるホールとなっていました。

もちろん今までも昨年までと同じコースでの茂木さんのプレーは観ていたのですが、この14番ホールは構成が印象的なホールだけに、その攻め方の違いを改めてハッキリと感じた次第です。

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