April 28, 2005
NHKのサンデースポーツに上村愛子さんが登場しました。
で、宝物ということで、3つ持ってきていました。
①ウォータージャンプ用ヘルメット
3Dエアー「コークスクリュー」をW杯ノルウェー・ボスで
決めて優勝するまでの苦労、悩み、葛藤。それはかなり
過酷なものだったようです。
あとコークの飛び方を”1/2愛子人形”とやらを使って
説明してましたが、なかなか分かりやすかったです。
愛子さん曰く
「踏み切りさえうまく行けば、あとはクルクルっと・・・」
ということで、飛び出しのエアー台とランディングの雪面は
見えているけど、あとは勢いで回っちゃってるみたいです。
②ソルトレークの塩の結晶
ソルトレークオリンピックに向けて周りの期待が高まる
中で自分を見失ってもがいていた愛子さん。その自分を
忘れないように、そして次のトリノであはそうはならないぞ
という決意を秘めた、塩の結晶です。
でも、今はスキーが楽しいと言ってましたし、当時の
自分をきちんと分析できているので、トリノに向けては
もっと楽しく、もっと愛子さんらしく、進んでいけるのでは
ないでしょうか。
③お母さんの破魔矢
母子ふたりで今まで生きてきた上村家。白馬のペンション
を切り盛りしながら(もう引退したそうですが)、娘・愛子さん
にはやりたいことを好きなようにやればいいと暖かく見守り
続けてきたお母さん。
愛子さんの試合の度に、破魔矢にメッセージを書いて
遠く日本からいつもいつも応援していたお母さん。
愛子さんの試合の時には必ず起きていて(普通は深夜
です)、FISのサイトで愛子さんの毎試合の経過を逐一
チェックしていて、愛子さんが電話で報告する前にすでに
結果を知っているお母さん。
そんなお母さんからの手紙が読み上げられた時には、
さすがに感極まって涙ポロポロでした。
というわけで、
やっぱいいですね、上村愛子さん。
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April 19, 2005
ジャンクSPORTSにフィギュアの浅田姉妹が出てたんですが、内容はあまりタイムリーではありませんでした。
というのも、姉の舞さんが、フィギュアからの引退して、モデルに専念することをすでに表明済みだからです。
モデル・オーディションでグランプリを獲得したのを機に、フィギュアはきっぱりとやめると、先日宣言してました。
なので、”フィギュアの浅田姉妹”という言い回し自体が、現時点ですでにおかしいのです、実は。
いくら山田満知子コーチが、
『今までなかった”美人ちゃん”だから2人には期待してます!』
とか、妹の真央さんが、
『2人で大会に出ると、やっぱり安心します!』
とか言ったところで、すでにそれはもうありえないわけで。。。
その言葉は、とてもむなしく響くばかりでした。。。
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April 15, 2005
西武&コクドの再建計画の一環として、新横浜プリンスホテル・スケートセンターの売却話が持ち上がっているようです。
これ、かなり深刻ですね。
というのも、最近、全国各地のスケートリンクの廃業が相次いでます。
例えば、荒川静香さんを育てた仙台のスケートリンクや、てるてる家族の出演者が練習していた高槻のO2スケートリンク、など。
そして新横浜は、名古屋と並んで、日本のフィギュアの総本山と言える存在です。
伊藤みどりさん、八木沼順子さん、佐藤由香さん、荒川静香さん、そして安藤美姫さん。
みんな、新横浜にゆかりのあるフィギュアスケーターです。
このリンクを失うことは、次世代のスケーターの芽を摘むことになりかねません。
そして、せっかく盛り上がっているフィギュア人気に、冷や水を浴びせることになりかねません。
だから、なんとしても、存続をお願いします。
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March 29, 2005
上村愛子さんが全日本選手権で優勝しました。
ま、当然ですけど、ね。
最大のライバルが、いませんでしたから。
それにしても、今季取り組んできたコークを第2エアできちんと決めて優勝するあたりはさすがですね。
あんなに悪いコースコンディションだったのに。
これで、気持ちよくオフを迎えることができそうですね、愛子さん。
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March 19, 2005
モスクワで行われたフィギュア世界選手権。
日本人3人娘は、、、ダメでしたね。
5位 村主章枝さん
6位 安藤美姫さん
9位 荒川静香さん
この中でフリーで最もいい滑りをしたのは村主章枝さんで、途中ひとつ3回転が2回転になったものの、その他はほぼ完璧な滑りでショート10位から最終5位まで挽回してきました。
昨年の女王、荒川静香さんは途中の3回の3回転が2回転になったり両足着氷になったりと乱れてしまい、安藤美姫さんは期待された4回転を封印して大きなミスなしで滑りきったもののイマイチ得点が伸びず、共にショートから順位を下げてしまいました。
そんな中、すごかったのは優勝したスルツカヤ。
3-3、3-2-2、3-2のコンビネーションジャンプ。
脚を変えての3回のビールマンスピン。
ビールマン状態のままエッジを変えてのスパイラル。
これらの難度の高いプログラムを、ノーミスで完璧に滑りきった、イリーナ・スルツカヤ。
フリーだけで130点を叩き出したこの滑りは、まさに圧巻。
5項目中4項目で8点台(残り1項目も7.93)なんていう得点は初めて見ました。
そして地元ロシアでの完璧な滑りを決めたスルツカヤの、会心の笑顔と、そしてあふれ出した嬉し涙には、ちょっとグッとくるものがありましたね。
とても、とてもいいシーンでした。
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March 15, 2005
フィギュアスケート関連の書籍をもう1冊紹介します。
『フィギュアスケートの魔力
梅田香子 今川知子著 文春新書』
少し前の「Number」の書籍紹介のコーナーで取り上げられていて、すぐに購入して読みました。
で、すごく、いいです。
今大活躍中の安藤美姫さん、村主章枝さん、恩田美栄さん、中野友加里さん、浅田舞&真央姉妹、といった現役選手へのインタビュー。
フィギュアスケートの歴史。
プリンスアイスワールドショーの舞台裏。
今川知子さんが取り憑かれたスケートの魔力。
「てるてる家族」撮影の舞台裏。
伊藤みどりさんや佐藤由香さんといった歴代メダリストの肖像。
アメリカのスケート事情
日本フィギュアスケートの未来
・・・
といった、非常に興味深い内容が綴られていて、一気に最後まで読んでしまいました。
そのくらい、面白いです。
内容について、ひとつひとつ書いていくと、それだけでだぶんBlog2週間分くらいは書けてしまいそうなんで、少しずつ小出しにしていこうかなと思ってます。
例えば、
・今川知子さんは御近所さん?
・てるてる家族出演者の練習場所は?
・伊藤みどりさんはやっぱり天才
・佐藤由香さんはサラブレッド
・安藤美姫さんのぬいぐるみ
などなど・・・。
とにかくですね、
けっこう今が旬の話題も載ってますし、
新書で750円と大変お求め安い価格になっておりますし、
(通販みたい・・・)
一度手に取って、読んでみることをお勧めします。
ぜひ。
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March 14, 2005
明日3/14に開幕するフィギュアスケート世界選手権の特集が、@NIFTYで組まれてます。
日本からは荒川静香さん、安藤美姫さん、村主章枝さんの3人が出場し、イリーナ・スルツカヤ、ミシェル・クワンを相手に、どこまで表彰台に上れるかが注目されるこの大会。
まずはプレ企画と言うことで、安藤美姫さん、村主章枝さんについての、佐藤信夫コーチのインタビューが掲載されてます。
ストレートステップでの鮮やかなエッジさばきで世界チャンピオンになった佐藤由香さんを育てた名コーチだけに、いろいろ面白い話を読むことができます。
ぜひ御一読あれ。
さらに、いろいろなサイトへのリンクも載っていて、結構タメになります。
さらにさらに、関連書籍のところに載っている本。
『日本女子フィギュアスケートオフィシャル応援ブック
最も強く最も美しいスケーターたちの競演 』
これ、うちにもあります。
そしてこれ、ものすごくイイです。
ぜひ御一読、どころか、二度三度と読む価値ありです。
ホントに。
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March 08, 2005
織田信長の17代目の末裔。
織田信成。
フィギュアスケート世界ジュニア選手権の男子を制したのは、そんな少年でした。
すごいですねぇ。
あの織田信長の、、、ねぇ。
でも、17代目にもなると、安土ではなくて、大阪出身で大阪に住んでるんですね。
ちなみに女子は浅田真央さんがちゃんと優勝してました。
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February 27, 2005
W杯モーグル、ノルウェーのボスでの最終第10戦。
上村愛子さんが、2年振りに優勝しました!!
第2エアでコークスクリューをほぼ完璧(コーチ談)に決めて、ターンとスピードでやや劣った分をカバーするに十分な、誰よりも高い得点(6点台)をエアで取って、25.15点の高得点を叩き出しました。
シーズンオフから他の選手に先んじてこのエアに取り組み、今シーズンのW杯を通じて、このエアが決まれば表彰台に立てるという自信を徐々に掴みかけていた愛子さん。
この優勝で、その自信は揺るぎないものになったでしょう。
これは、間違いなく次の世界選手権に繋がるし、さらにトリノにも繋がっていくでしょう。
でもね、、、
ちゃんと生で放送してくださいよ、JーSPORTSさん!
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February 21, 2005
フィギュア4大陸選手権。
2人とも完璧な演技を披露したショートプログラムが終わって、
1位 村主章枝さん
2位 恩田美栄さん
となり、その差はわずかに3ポイントと、フリーでの逆転は十分に可能な位置につけた恩田美栄さん。
そして、先にリンクに立った恩田美栄さんのフリーの滑りは、まさに完璧でした。
全てのジャンプを決めて、途中に2回ものガッツポーズを入れながらの、4分間の演技。
そして終わった直後の大きな大きなガッツポーズ。
そして最高の笑顔。
恩田美栄ここにあり。
そんな滑りでした。
これはイケると思いました。
しかし。
その後に登場した村主章枝さんの滑りは、まさに圧巻でした。
全てのジャンプを完璧に飛んだだけでなく、ステップ、スパイラル、スピンといった全てのスケーティング技術をこれでもかと披露しながら、さらに演技の面でも観客を虜にしたその滑り。
これだけの演技をされたら、恩田さんには勝ち目はありません。
少なくとも現在の採点システムではね。
終わった後のインタビューで、
「練習してきたことがあれだけなんで、
2人ともいい演技したから、
仕方がないですよね。もう、ね。」
と言ってましたけど、ホントにそんな感じでした。
内心ものすごくくやしいとは思いますけど、プレッシャーのかかる大舞台であれだけの完璧な演技ができたことは、絶対に次に繋がるはずなので、これを糧としてもっともっと滑りを磨いて、
トリノで最高の笑顔を見せてくださいね、恩田さん。
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February 20, 2005
W杯モーグル、アメリカのディアバレーでの第6戦。
やっとデュアルモーグルの放送を見れました。
で、感想は、
あれれ?こんなもんかいな?
ってな感じでした。
結果としては、5位入賞だったんですが、この時の新聞記事ではすごいいい滑りだったということで、それがいつの間にか僕の中では表彰台に立ったことに膨らんでしまってて。
準々決勝で負けたときには、あ~あぁって感じでした。
そんなこの大会で最も目を引いたのは、女子決勝でした。
現女王ジェニファー・ハイルvsハンナ・カーニー。
地元アメリカの18歳ハンナ・カーニーは決勝の第2エアで大きく飛び出すも、空中で姿勢を崩して、そのままどっかん。
バックフリップが回りきらないままに肩から落ちて、そのまま力なくズルズルと斜面を落ちて行きました。
勝ったジェニファーも心配そうに見つめる中、なんとか立ち上がって大丈夫そうだったものの、久しぶりに見ていてヒヤリとしたシーンでした。
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W杯モーグル、アメリカのディアバレーでの第6戦。
舞台はソルトレイク・オリンピックのモーグルコースで、長くて急傾斜という難しいコースです。
上村愛子さんは、予選を12位で通過。
決勝では、第1エアのヘリコプターを決めて、ターン&スピードも第2エアまではほぼ完璧なデキ。
そして第2エアでコークスクリューに挑戦するも、回転がちょっと足りてなくて、着地でミス。
解説の三浦豪太が言っていたように着地点を見すぎたからかもしれません。
ここまでなかなか決まらないコークですが、この次は同じディアバレーでのデュアルモーグルなんで、ここで魅せてくれるはずです。
早く放送してください、J-SPORTSさん。
#というか、全てライブでやってください!
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February 17, 2005
W杯モーグル、カナダのファーニーでの第5戦、デュアルモーグル。
決勝にただ1人進出した上村愛子さんは、1回戦を突破して、2回戦(準々決勝)で現女王、ジェニファー・ハイルと対戦。
スタートの飛び出しで一瞬遅れた愛子さんは、第1エアでヘリコプター、第2エアでコークスクリューをかなりキレイに決めました。
ただ、同様にきっちりエアを決めたジェニファーに対して、やはりターンのスピードで少し劣ってしまったために、ここで敗退となってしまいました。
でも、第4戦までに比べて、コークの完成度は確実に上がってきてましたね。
これが次の第6戦アメリカ・ディアバレーでの表彰台につながるわけですよ。
その放送が、とても楽しみです。
早く放送してくださいよ、J-SPORTSさん。
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February 16, 2005
フィギュアスケートの4大陸選手権が開幕しました。
日本から出場するのは、この3人。
村主章枝さん
恩田美栄さん
中野友加里さん
この大会の成績で世界選手権の最後の1人枠が決まるので、
#あと2人は荒川静香さんと安藤美姫さん
みんな気合入ってるでしょうね。
公式練習の段階ではみんな好調そうとのことなので、あとは本番での集中力次第、かな。
みんな、いい滑りをしてくださいねぇ。
個人的には、、、やはり恩田美栄さんがいいかなぁ。
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February 12, 2005
W杯モーグル苗場大会、期待された里谷多英さん、上村愛子さんともに表彰台には届きませんでした。
上村愛子さんは第1エアでコークスクリューが回りすぎ(予選は回転不足でした)でランディングが少し乱れて4位止まり。
里谷多英さんは第2エアのバックフリップが回りすぎてランディングで大爆発。そこで終わってしまいました。
残念です。
とても、残念です。
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February 07, 2005
W杯モーグル猪苗代大会で、里谷多英さんが見事2位表彰台に上りました。
エアのバックフリップはの完成度はもひとつだったけど、ターンの鋭さで高得点を叩き出したみたい。
ほんと多英さんて、何やるか分かんない人だね。
長野といい、ソルトレイクといい、あの人並み外れた、ここ一番での集中力はどこから来るんでしょう。
普段はとろ~んとしてる人なんだけど、やるときゃやるんだよね、ホント。
今回予選落ちした上村愛子さんも、正直よく分かんないけど、やっぱり多英さんはスゴイと改めて思ったでしょうね。
それで発奮して、次の苗場で最高の滑りを見せてくれるよう、期待しましょう。
次はきっと愛子さんの番です。
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February 06, 2005
モーグルW杯第4戦、アメリカ・レイクプラシッド大会(1月14~16日)、見ました。
この大会で目を引いたのは、上村愛子さん、女王カーリー・トロー、そしてマルガリータ・マーブラーの3人です。
なぜなら、3人とも、エアの新技に挑んでいたから。
上村愛子さん コークスクリュー
カーリー Dスピン
マルガリータ バックフリップ・ホールツイスト
結果は、愛子さんはランディングが斜めに降りて転倒、カーリーは斜めに降りて予選落ち、マルガリータが最もうまく決めてました。
特にマルガリータは第1エアがアイアンクロス・バックフリップ、第2エアがバックフリップ・ホールツイストということで、これを2つとも完璧に決められたら、愛子さんのヘリ&コークでも追いつけるかどうか。
こりゃぁコークの完成度をもっともっと高めて、ビシッと決めなくちゃいけませんね。
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February 05, 2005
J-SPORTSで上村愛子さんのシーズン開幕前のインタビューが放送されました。
で、噂の「7o」という技の真相がついに分かりました。
『コークスクリュー』
でした、要するに。
略称コークと言われる技で、横向きにくるくると2回転するエアで、男子はみんなポンポン飛んでるエアです。
ただ、女子で成功した人はほとんどいなくて、第5戦での上村愛子さんが決めたってのは、やっぱりすごいんですね。
にしても猪苗代大会、どうなってるんだろ?
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February 04, 2005
昨日JーSPORTSでモーグルW杯第3戦、カナダ・テンブラント大会の放送がありました。
1月8、9日に行われた大会なので、約1ヶ月遅れの放送、です(遅い、遅すぎるよ)。
で、この大会で上村愛子さん、里谷多英さんが久しぶりに揃い踏みしたわけですが、2人とも予選落ちということで、決勝の放送には出てきませんでした。残念。
でも、久しぶりにモーグル見たけど、すごいね。
女子でもアイアンクロス・バックフリップとかフロントフリップとかバンバン決めてたよ。
となると気になるのは、1/27~29の第6戦ディアバレー大会で上村愛子さんが見せた「7o」という大技。
いったいどんなんなんでしょ。
昔ジョニー・モズレーがオリンピックで決めた斜め回転するやつ(ベリーロール?)みたいなのかなぁ。
明日開幕の猪苗代大会でもやるはずなんだけど、なんで放送がないんやぁ!
苗場大会は深夜だけどいちおうあるのにぃ。。。
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February 02, 2005
フィギュアスケート全日本選手権の前後に、国分太一が3人の女子選手に迫った番組が放送されました。
登場したのは、この3人。
安藤美姫さん
荒川静香さん
浅田真央さん(&舞さん)
それぞれ、興味深いシーンがあったので、PICKUPしてみます。
◆安藤美姫さん
国分「憧れの選手は?」
美姫さん「いません。」
これですよ。これ。
別に彼女の態度が尊大だというのでは決してありません。
ジュニアの時にはもちろんミシェル・クワンや荒川静香さんは憧れの選手だったけど、同じシニアの大会で闘う以上、もう憧れの選手とか言ってちゃダメ。
そう思っているのです、美姫さんは。
勝負の世界で、当然No.1を目指さなければならない以上、この気持ちは絶対に必要だし、この気持ちが最も強い選手が、最後には表彰台の真ん中に立つことを許されるのでしょう。
◆荒川静香さん
新しい靴ができたんですけど、なんか滑りにくいし、あってるのかあってないのか、よく分かんないんですよ。
シーズン開幕直後に靴が壊れて新調したところから調子が悪くなり足を痛めてしまって、全日本も予選しか滑れなかった荒川静香さん。
それにしては、無頓着なこの一言。
やはり彼女は天才です。
小さい頃から天才少女と言われてきて、感覚で滑れてしまう荒川さんには、細かい数値や寸法などはあまり意味のないものなんでしょう。
◆浅田真央さん(&舞さん)
伊藤みどりを生んだ、名古屋は大須(下町!)の名古屋スケートセンターで、山田満知子コーチの指導を受けながら、どんどん力を付けている浅田姉妹。
なんといっても驚いたのは、その練習環境。
ごく普通の町中のスケートリンクで、一般の人が無茶苦茶いっぱいぐちゃぐちゃと滑っている中で、ジャンプをぽんぽん飛んでいる真央さん。
リンク中央でビールマンスピンを決めている真央さんを、ぽかーんと見ている普通の女の子。
コーチの言う、
「いい環境が強い選手を作るわけじゃない。」
というセリフに、激しく納得せざるを得ませんでしたね。
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January 31, 2005
フリースタイルスキーW杯、ディアバレー大会のデュアルモーグルで、上村愛子さんが5位に入りました。
これは総合1位に迫った一昨シーズンに比べれば少々寂しい結果かもしれません。
しかし、昨シーズンの苦悩の日々を考えると、この結果とそしてこの結果に結びついた滑りの内容には、誰よりも本人が満足しているようです。
それもそのはず、予選では、新しく取り入れたエアの大技、
『7o(セブンオー)』
を第2エアで決めた結果、2人の審判が1人は満点、もう1人もほぼ満点という、素晴らしい得点を叩き出したのです。
これは、今週末&来週末のW杯日本シリーズ、
2/5 猪苗代大会 モーグル
2/6 猪苗代大会 デュアルモーグル
2/11 苗場大会 モーグル
につながりますよ、絶対に。
でもなー、TV放送あるのかなー。
関東ではあるんだろうけど、関西ではどうかなー。
やってくれよ、頼むから。録画でもいいから。
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January 21, 2005
フィギュアスケートの安藤美姫さんがCMに出てます。
TOYOTAの愛・地球博のCMで、スケートのシーンの回転数調整映像(ありきたり・・・)と、なんか変わったクルマ?に乗ってるやつです。
フィギュアスケートって実は意外とマイナーだったりするんで、こういういい感じのCMには、どんどん出て、メジャー化を図らんとね。
安藤美姫さんと浅田真央さんなら、画的にもかなりイイと思うんで、なおさらね。
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December 26, 2004
女王、荒川静香さんのフリー欠場で迎えた全日本フィギュア選手権シングル・フリー。
安藤美姫さんが優勝したのはまぁ当然として。
浅田真央さん(ちゃん?)ですよ。
2位ですよ。2位。
ジュニアのGPファイナルで優勝したのも納得。
最初のトリプルアクセルを軽々と決めて(回転が速い!)小さくガッツポーズを決めると、そのまま両足着氷が1回あった以外は、終盤の連続ジャンプの連続もこなし、最高のニコニコ顔でフィニッシュ。
自分では99点の出来とのこと。
とにかく楽しく滑れたそうで、それは終盤の滑りからも、最後の笑顔からも、ものすごく伝わってきてました。
ちっちゃいのに、すごいです。
正直、”氷上のアーティスト”村主章枝さんよりも、ググッと観客を惹きつけてましたね。
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December 20, 2004
中国で行われたグランプリファイナル。
安藤美姫さんは4回転ジャンプを封印してのまあまあの演技でしたが得点が伸びず、恩田美栄さんは課題の表現点が伸びず、そして現世界チャンピオン荒川静香さんはジャンプが抜けたりコケたりとボロボロで技術点が伸びず。
つまりは3人とも総崩れでした。
ガッカリ。
確かにスルツカヤの演技はショート、フリーともに完璧だったけど、それにしても差がつき過ぎ。
特に荒川静香さんは、新しいクツがなかなか馴染まないとか今の環境への戸惑いとかがあって、なかなかスケートに集中できていないということで、つまりは精神的な部分での課題が浮き彫りになったようです。
安藤美姫さんが今回封印した4回転ジャンプについては、今週末の全日本選手権ではチャレンジしたいと話しているようなので、それはかなり楽しみです。実は今までちゃんと見たことがないはずなので。
とにかく2月の世界選手権まではまだ2ヶ月あるので、恩田美栄さんもアメリカで表現力に磨きをかけて、今回ファイナルに進めなかった村主章枝さんと共に、みんながいい形で臨めるように期待しましょう。
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December 12, 2004
イリーナ・スルツカヤ、強いです。カワイイです。
地元ロシアで、ショート60点、フリー120点を越える高得点をマークしてトータル183.02という、2位の荒川静香さんに27.5点もの大差をつけての圧勝でした。
荒川静香さんは体調がよくないということで、確かに滑りにもジャンプにもキレがなく、4分半をなんとかまとめ切るので精一杯といった感じだったので、差がつくのはしかたなかったかもしれませんが、それでも2位に入ったことは評価すべきでしょうね。
ジャッジのみなさんが荒川さんのことを世界チャンピオンだと認めていてくれて、悪いなりにそれなりの点は出るということだから。
次のグランプリファイナルでは、スルツカヤと荒川さんが共にパーフェクトな演技で雌雄を決するところを見たいです。期待しましょう。
なおグランプリファイナルに出場する6人のうち、日本人は3人を占めることになりました。
2位の荒川静香さん、5位の安藤美姫さん、6位の恩田美栄さん。
表彰台独占はちょっと難しいかもしれないけど、せめて1人は表彰台に上がって、できればど真ん中に上がって欲しいですね。
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December 10, 2004
女子フィギュアスケート現世界チャンピオンの荒川静香さん。
彼女が始めてオリンピックに登場したのは、長野オリンピック。16歳の時でした。伊藤みどりさんが引退した後の、たった1人の日本代表として、高校生で長野のホワイトリンクに立ちました。
ただ、この時は不完全燃焼で13位に終わった上に、出場したことに満足してしまった荒川さんは、そこから迷走することになります。
しかし競技をやめようかとまで思った荒川さんは、佐藤久美子コーチと出会うことにより、滑る楽しさを思い出し、そして昨年の世界選手権優勝という栄光を勝ち取りました。
長野オリンピックから実に6年間。
しかし、本当の強さを身につけた荒川静香さんは、今シーズンもまだまだ活躍してくれるでしょう。本当に楽しみです。
ちなみに、安藤美姫さんが真剣にフィギュアスケートをやろうと思ったのは、荒川静香さんの長野オリンピックでの演技を見てから、だそうです。
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December 09, 2004
長野金メダル、ソルトレーク銅メダルと、オリンピックに照準を合わせて勝負強さを発揮する里谷多英さん。
長野7位、ソルトレーク6位と、日本中からの期待とプレッシャーに押しつぶされた上村愛子さん。
日本の女子モーグルを引っ張る2人は、性格もその歩みも対照的です。
でもものすごく仲良しのこの2人が、今シーズンはそろってW杯に帰ってきます。
慣れ親しんだS・フェアレンコーチと個人コーチ契約を結んで、あざや生傷をたくさん作りながらエアの宙返りを練習する里谷多英さん。
新しいナショナルチームのコーチと共に、ON/OFFの使い分けを少しずつ身につけながら、自ら進んで新しいことに挑戦している上村愛子さん。
そしてさらにこの2人の活躍を見てモーグルを志した19歳の伊藤あづささんと水谷夏女さん。
今シーズンのモーグルW杯も、楽しめそうですよ。
もうちょっとTV放送があればなぁ・・・。
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December 06, 2004
フィギュアスケートのジュニアグランプリファイナルで、浅田真央さんがぶっちぎりで優勝しました。
伊藤みどり直系のトリプルアクセルを含む完璧な演技で、2位に35.08もの大差をつけての完全優勝。
そして今年ジュニアデビューしたばかり(14歳!)での、いきなりのジュニアグランプリファイナル制覇。
彼女の演技が終わった時には観衆が自然に立ち上がっていたというほどに、「氷の妖精」という表現がぴったりの愛らしい演技に誰もが引き込まれていたそうです。
さらにジャンプについても、高難度の技をミスをする気配すらないほど完璧に決めて、技術の基礎点でも他の選手を圧倒していたそうです。
指導する山田真知子コーチが
「体の柔らかさだとか表現力だとか、すべてを持っている子」
と絶賛する浅田真央さん(ちゃん、かな?)。
彼女には同じフィギュアスケーターの浅田舞さん(16)というお姉さんがいまして、伊藤みどりさんや恩田美栄さん、中野友加里さんを育てた山田真知子コーチの元で、姉妹でトレーニングに励んでいます。
で、舞さんはおっとりマイペースの上に見た目が美しいこともあって”お姫様”的な感じで、真央さんは”家来”な感じなんだそうです。
天才的な才能を持ちながらも、人一倍の努力を惜しまない、浅田真央さん。
安藤美姫さんと浅田真央さんがいる限り、日本の女子フィギュア界はしばらく楽しめそうです。
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November 28, 2004
女子フィギュアグランプリシリーズ第4戦、チャイナカップ。
NHK杯の翌週、11/14に行われたこの大会の映像を、BS7で今夜ようやく見れました。
復活したイリーナ・スルツカヤ(ロシア)の3・2・2のトリプルコンビネーションジャンプや美しいビールマンスピン&スパイラルを含む貫禄の演技は素晴らしく、優勝して当然といったところでした。
期待の安藤美姫さんは、フリーの出だし一発目から
トリプル・ルッツ
トリプル・トーループ
ダブル・ループ
の綺麗なトリプルコンビネーションジャンプを決めてました。
特に最初の3回転・3回転のスピードはまさに超高速で、まさに『クルクルクルゥッツ』って感じで、一瞬で6回転を回ってしまっていて、正直度肝を抜かれました。
あと、最後のスピンもまさに超高速で、スローで見てもまだ高速で、とにかくとんでもなく速かったです。
ただ、ショート、フリーともにちょっとNHK杯からの連戦の疲れが感じられてフラフラするシーンも多くて、あまり得点は伸びずに4位止まりでした。
あと中野友加里さんはミスが響いて、11位に沈んでしまいました。残念。
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November 08, 2004
NHK杯エキシビで一番面白かったのは、ロシアのアイスダンスペアの「オースティンパワーズ」ですかね。
映画の衣装で登場し、映画の動きを取り入れながらも、きちんとフィギュアスケートになってました。
日本人では、恩田美栄さんは4位ということでやっぱりどこか翳りのある表情で滑ってました。
安藤美姫さんは、チアガールの衣装で登場し、自分の名前に合わせた「Mickey」の曲に乗せたプログラムを滑りました。
ただ、ちょっと振り付けがシンプルだったんで、ゴリエ風の振り付けにするとか、もっと凝ったらもっと盛り上がるんじゃないかなぁ。あ、でもゴリエは世界には通用しないか。。。
そして優勝の荒川静香さんは、文句なしのチャンピオンの滑りでした。
競技の時同様に、あれだけのゴージャス感を醸し出せる日本人が現れるとは。ほんとにスゴイことです。
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November 06, 2004
NHK杯女子フィギュアスケート。
押さえ気味ながらもきちんとまとめて優勝を決めた荒川静香さん、見事でした。
ただ、全てのジャンプを完璧に決めて、自己最高の119.24(技術点だけで60点超)を叩き出した安藤美姫さん、シビれました。
1シーズンの全ての選手、そしてある個人の生涯を見渡してみても、これだけ完璧なスケーティングはそうはできないというくらいの、非の打ち所のない完全な滑りでした。
お見事!!
ただ、恩田美栄さんは、残念でした。これから調子を上げていって、以前のNHK杯優勝の時のような、はじけるような笑顔を近いうちにまた見れるように祈っています。
とにかく、まずはみんな、グランプリファイナル出場に向けて、この後もいい滑りをしてほしいですね。
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November 05, 2004
安藤美姫さん、恩田美栄さん、荒川静香さん。
この3選手がそろい、表彰台独占も期待されたNHK杯女子フィギュアスケート。
荒川静香さん、、、スゴすぎ。
確かに彼女は現世界チャンピオンです。
でも、でもね、
その圧倒的なスケーティング。
もう、とにかく、表現する言葉が見つかりません。
敢えて言うなら、、、
最高級の布で最高級の技で縫い上げられた珠玉の芸術品。
他とは全く別次元の、最高の、至高の一品がそこにありました。
その結果が、
Technical Components: 33.00
Program Components: 31.20
合計: 64.20
という、2位を11.22も引き離しての、まさに圧倒的な1位。
今シーズンのグランプリシリーズ・ショートプログラムでの、
文句なしに圧倒的な最高得点です。
これはもう、明日のフリー後の、
荒川静香さんの圧倒的な優勝は、
間違いないでしょう。
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November 03, 2004
フィギュアスケート、グランプリシリーズ第2戦、スケートカナダ。
恩田美栄さんが見事2位に入りました。
先週行われた大会の放送が今日あって、その滑りを見ることができました。
前半にいくつか得意のジャンプのミスがありながらも、後半の苦しい中でコンビネーションジャンプを決めたりして、どんどん表情が明るくなっていき、そのままフィニッシュ。
終わった後には自分でも拍手してましたし、完璧ではないにしてもそれなりに納得の出来だったようです。
サーシャ・コーエンが出ていなかったとはいえ、新しいプログラムでちょこちょこミスしながらも2位に入れたことは、恩田さんにとっても自信になったんではないでしょうか。
日本の誇る3人娘、恩田さん、村主さん、荒川さんの中では、やはり恩田さんが一番好きなので、この調子で今週末のNHK杯でもいい滑りをして、グランプリファイナル出場を決めてほしいですね。
ところで優勝したカナダのシンシア・ファヌフ。
優勝が決まった瞬間に両手を突き上げて、
「イエーイ!!」
だって。ほんとに言うんだね。こんなこと。
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March 29, 2004
祝、世界フィギュアスケート選手権での荒川静香の金メダル。
伊藤みどり、佐藤由香に続く、日本人女子3人目の快挙です。
しかし感動もんでしたよ。
SP2位で最終組滑走の1番目。極度のプレッシャーがあったはずです。そんな中、完璧にノーミスのパーフェクトな演技。序盤の3回転ー3回転ー2回転のトリプルコンビネーションも完璧。技術点には最高の6.0満点が出てました。技術点の6点なんて伊藤みどり以来では。この時点でもちろん余裕の1位。
その後のサーシャ・コーエンは3回転ジャンプで1度だけミスして僅差で2位。「ミス・パーフェクト」ミシェル・クワンは1度だけ3回転ジャンプが2回転になってしまい、芸術点に6.0満点を5人並べるも、これまた僅差で3位。そしてSP3位の安藤美姫は4回転ジャンプが2回転になってしまい、4位。
こうして、荒川静香の金メダルが確定しました。
おめでとう!!
p.s. イングランド、プレミアシップの大一番、アーセナルvsマンチェスターUについては、今まさに生で見てるところです。
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